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笠松競馬場 全コース分析

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コース情報
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人気別成績

人気 成績 勝率 3着内率
1 1887-896-439-848 46.4% 79.1%
2 895-1059-753-1363 21.9% 66.5%
3 532-731-785-2024 13.1% 50.3%
4 314-544-710-2505 7.7% 38.5%
5 214-355-537-2970 5.2% 27.1%
6 119-225-378-3304 3.0% 18.4%
7 80-147-272-3450 2.0% 12.8%
8 28-78-148-3291 0.8% 7.4%
9 11-36-53-2295 0.4% 4.1%
10 5-8-17-1136 0.4% 2.5%
11 2-8-2-224 0.8% 5.0%
12 0-0-0-138 0.0% 0.0%
 (2017~)

枠別成績

馬番 名前 勝率 3着内率
1 349-377-482-2789 8.7% 30.2%
2 413-412-447-2722 10.3% 31.8%
3 422-468-478-2620 10.5% 34.2%
4 479-446-488-2588 11.9% 35.3%
5 475-505-471-2539 11.9% 36.3%
6 471-490-443-2556 11.8% 35.4%
7 479-481-452-2489 12.2% 36.1%
8 470-427-381-2306 13.1% 35.6%
9 316-296-274-1594 12.7% 35.7%
10 159-128-125-769 13.4% 34.8%
11 49-47-40-264 12.4% 33.1%
12 14-20-7-126 25.4% 19.7%
(2017~)

騎手トップ5

勝ち鞍順 名前 勝率 3着内率
1 筒 井  勇 介 18.8% 49.3%
2 渡 邊  竜 也 19.0% 51.3%
3 水 野    翔 20.6% 46.5%
4 藤 原  幹 生 14.4% 39.0%
5 向 山    牧 14.9% 37.0%

(2020~)

全コース分析

画像引用:https://www.keiba.go.jp/guide/10/course_information.html

800m

  • 2コーナー出口がスタート地点
  • 圧倒的に逃げ・先行馬有利
  • 若干外枠有利な傾向

2コーナー出口付近からスタート地点し、基本的に逃げ&先行馬が止まらずそのまま決着がつきます。1番人気馬の勝率、馬券内率が80%オーバーと人気サイドでの決着が多く波乱度は低めです。枠としては外枠が有利となっています。

1400m

  • 4コーナー奥のポケットからスタート
  • 逃げ&先行馬有利
  • 外枠が有利な傾向
4コーナー奥のポケットからスタートし、最初のコーナーまでの距離が長いため最初のダッシュ力が鍵となります。基本的には逃げ&先行馬が有利で
 枠としては外枠が有利です。
重賞コース
 白銀争覇、オッズパークグランプリ、サマーカップ、笠松グランプリ、ライデンリーダー記念、ぎふ清流カップ、飛山濃水杯

1600m

  • 3コーナー奥のポケットからスタート
  • 逃げ&先行馬有利
  • 内枠有利な傾向

3コーナー奥のポケットからスタートし、コーナーを5回回るため内枠で効率よく回れる馬が有利です。基本的に逃げ&先行馬が有利な傾向にあります。

重賞コース
ゴールドジュニア、新緑賞、クイーンカップ、くろゆり賞、ラブミーチャン記念

1800m

  • 向こう正面やや左からスタート
  • 先行馬有利
  • 枠の有利不利はほとんどなし

向こう正面やや左からスタートし、コーナーを6回回るため、内枠で効率よく回れる馬が有利です。基本的に逃げ&先行馬が有利な傾向にあります。

重賞コース
ウインター争覇

1900m

  • 2コーナー出口付近からスタート
  • 逃げ&先行馬有利
  • 極端な枠は不振

2コーナー出口付近からスタートし、基本的には逃げ&先行馬有利も、スタミナが要求されるため逃げ馬が失速する場面や差し馬が差し切る場面も見受けられます。

枠としては極端な枠が不振な傾向にあります。

重賞コース
オータムカップ、岐阜金賞、東海ゴールドカップ、マーチカップ、西日本ダービー

2500m

  • 4コーナー奥のポケットからスタート
  • 先行馬が有利
  • 内枠有利な傾向

オグリキャップ記念でのみ用いられる2500mの最長コースです。4コーナー奥のポケットからスタート地点し、基本的には先行馬が優勢ですが距離が長いためスタミナは必須不可欠となっています。

重賞コース
 オグリキャップ記念
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