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クラスターカップ(Jpn3)2021 傾向と分析

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中央競馬
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概要

日程2021年8月9日(月曜日)
開催盛岡競馬場11R
距離ダート1200m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202019マテラスカイ牡61北海道スプリントC2着
21ヒロシゲゴールド牡53京葉S1着
33ブルドッグボス牡84浦和スプリントOP1着
2019110ヤマニンアンプリメ牡52かきつばた記念2着
26ヒロシゲゴールド牡43天王山S9着
39コパノキッキングセ41東京スプリント2着
201814オウケンビリーヴ牝53スパーキングレディ2着
29ネロ牡74さきたま杯8着
35ラブバレット牡72栗駒賞1着
201711ブルドッグボス牡54習志野きらっとスプリント3着
213ラブバレット牡63岩鷲賞1着
39サイタスリーレッド牡41栗東S1着
201615ダノンレジェンド牡62北海道スプリントC1着
21ブルドッグボス牡41かきつばた記念2着
314ラブバレット牡55岩鷲賞1着
2015110ダノンレジェンド牡51北海道スプリントC3着
24ポアゾンブラック牡63グランシャリオ門別1着
313ラブバレット牡46岩鷲賞2着
201419サマリーズ牝44プロキオンS13着
213スイートジュエリー牝52CBC賞13着
314シルクフォーチュン牡83プロキオンS8着
2013113ラブミーチャン牝61習志野きらっとスプリント1着
25タイセイレジェンド牡65ドバイゴールデン12着
310ノーザンリバー牡54バーデンバーデンC6着
201211タイセイレジェンド牡51北海道スプリントC2着
22セレスハント牡72プロキオンS9着
312アイルラヴァゲイン牡106アイビスサマーダッシュ8着
201118ドスライス牡51NST賞1着
211グランドラッチ牡64NST賞6着
33ラブミーチャン牝42習志野きらっとスプリント1着

【傾向

前走 
  • 大きな傾向はありませんが、北海道スプリントC、岩鷲賞組は出走してきた場合警戒しても良いかもしれません。
  • 過去に同レースで好走したリピーターに要注意です。
枠順 
  • 馬番9の馬に要注意です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20201マテラスカイ2.11.2
2ヒロシゲゴールド6.41.6
3ブルドッグボス8.21.7
20191ヤマニンアンプリメ2.81.0
2ヒロシゲゴールド4.11.1
3コパノキッキング1.81.0
20181オウケンビリーヴ4.41.6
2ネロ4.51.6
3ラブバレット4.31.4
20171ブルドッグボス7.21.9
2ラブバレット5.51.5
3サイタスリーレッド2.11.2
20161ダノンレジェンド2.51.1
2ブルドッグボス1.91.1
3ラブバレット17.52.4
20151ダノンレジェンド1.41.0
2ポアゾンブラック5.61.4
3ラブバレット45.33.8
20141サマリーズ6.91.7
2スイートジュエリー3.51.6
3シルクフォーチュン4.11.4
20131ラブミーチャン2.31.1
2タイセイレジェンド5.21.5
3ノーザンリバー5.11.5
20121タイセイレジェンド1.91.0
2セレスハント2.31.1
3アイルラヴァゲイン28.11.9
20111ドスライス1.91.1
2グランドラッチ12.51.4
3ラブミーチャン2.21.1
  • ここ4年で単勝オッズ二桁の馬は馬券内に来ていません。過去を見ても波乱は少なく堅実なレースと言えそうです。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20201マテラスカイ55523(-5)
2ヒロシゲゴールド54476(+10)
3ブルドッグボス59510(-15)
20191ヤマニンアンプリメ53495(-11)
2ヒロシゲゴールド54474(+2)
3コパノキッキング55481(-3)
20181オウケンビリーヴ52492(+1)
2ネロ55461(-11)
3ラブバレット54473(-5)
20171ブルドッグボス54506(-16)
2ラブバレット54473(0)
3サイタスリーレッド54488(+4)
20161ダノンレジェンド60453(-1)
2ブルドッグボス54518(+4)
3ラブバレット54476(+2)
20151ダノンレジェンド56448(-8)
2ポアゾンブラック54528(0)
3ラブバレット54467(-2)
20141サマリーズ52512(0)
2スイートジュエリー52515(+17)
3シルクフォーチュン56459(-3)
20131ラブミーチャン55502(-7)
2タイセイレジェンド59524(0)
3ノーザンリバー55482(+2)
20121タイセイレジェンド54528(-8)
2セレスハント56428(+6)
3アイルラヴァゲイン55515(-1)
20111ドスライス54533(-7)
2グランドラッチ54565(-1)
3ラブミーチャン52515(+2)
  • あまり大きな傾向はなく、人気馬であれば馬体重の大幅な増減も気にしなくて良さそうです。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20201マテラスカイ2-2
2ヒロシゲゴールド1-1
3ブルドッグボス8-8
20191ヤマニンアンプリメ7-4
2ヒロシゲゴールド1-1
3コパノキッキング2-2
20181オウケンビリーヴ2-1
2ネロ1-1
3ラブバレット2-3
20171ブルドッグボス3-3
2ラブバレット2-2
3サイタスリーレッド1-1
20161ダノンレジェンド1-1
2ブルドッグボス5-3
3ラブバレット1-1
20151ダノンレジェンド1-1
2ポアゾンブラック5-5
3ラブバレット3-3
20141サマリーズ2-2
2スイートジュエリー4-3
3シルクフォーチュン13-10
20131ラブミーチャン3-3
2タイセイレジェンド2-2
3ノーザンリバー6-6
20121タイセイレジェンド1-1
2セレスハント5-3
3アイルラヴァゲイン7-5
20111ドスライス2-2
2グランドラッチ9-6
3ラブミーチャン1-1
  • 逃げ&先行馬が中心のレースです。一頭ほど後方から差してくることがありますが実力がない限りまず先行できないと厳しいでしょう。
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