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瑞穂賞2021 傾向と分析

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地方競馬
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概要

日程2021年10月7日(木曜日)
開催門別競馬場
距離ダート1800m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202013スーパーステション牡62スマホアプリJA2M 3着
25ルールソヴァールセ81旭岳賞1着
34クインズプルート牡74くろゆり賞1着
201918バルダッサーレ牡62ホクレン100周年特別1着
29ヒガシウィルウィン牡53旭岳賞3着
34オヤコダカ牡71旭岳賞2着
201815スーパーステション牡42旭岳賞1着
26ワークアンドラブ牡33旭岳賞3着
32タイムビヨンド牝65旭岳賞4着
201713ドラゴンエアル牡62東京記念7着
21ジュエルメッセージ牝44日高報知新聞創刊65 4着
34オヤコダカ牡51旭岳賞1着
201617オヤコダカ牡41旭岳賞1着
23スティールキング牝32サイアーライン特別1着
38グランプリブラッド牡73旭岳賞2着
201512グランプリブラッド牡63旭岳賞2着
211オヤコダカ牡34ジャスタウェイプレ2着
38ウルトラカイザー牡71エルムS10着
201412ウルトラカイザー牡61新冠町長杯レコードな 1着
23ニシノファイター牡53ステイヤーズカップ2着
36グッドグラッド牡52キンモクセイ特別1着
201318バルーン牡62バゴ賞1着
210エイシンナナツボシ牡610ステイヤーズカップ5着
34グッドグラッド牡47ワークフォースプレ2着
201216リアライズノユメ牝42BTC利用者振興会特別1着
21エイシンナナツボシ牡58ステイヤーズカップ4着
33ビューティリヨ牝411新冠町長杯レ・コード 2着
2011110リフレックス牡63日高軽種馬青年部連合2着
21マキノスパーク牡62ステイヤーズカップ2着
36ゲイルバニヤン牡89ステイヤーズカップ7着

【傾向

前走 
  • 旭岳賞組が大きく優勢です。
  • 過去にはステイヤーズカップ組の好走も目立ちました。
枠順 
  • 3枠優勢です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20201スーパーステション3.11.4
2ルールソヴァール1.41.1
3クインズプルート21.1—-
20191バルダッサーレ3.31.2
2ヒガシウィルウィン3.71.2
3オヤコダカ2.41.0
20181スーパーステション1.71.5
2ワークアンドラブ19.32.3
3タイムビヨンド57.7—-
20171ドラゴンエアル7.42.5
2ジュエルメッセージ24.47.2
3オヤコダカ1.0—-
20161オヤコダカ1,41.0
2スティールキング3,51.0
3グランプリブラッド8.91.2
20151グランプリブラッド5.61.4
2オヤコダカ6.12.0
3ウルトラカイザー2.41.2
20141ウルトラカイザー1.51.0
2ニシノファイター5.21.4
3グッドグラッド4.51.4
20131バルーン3.81.6
2エイシンナナツボシ50.611.5
3グッドグラッド15.23.4
20121リアライズノユメ3.91.6
2エイシンナナツボシ38.55.6
3ビューティリヨ109.114.9
20111リフレックス6.12.1
2マキノスパーク3.61.7
3ゲイルバニヤン76.810.0
  • 1番人気馬の馬券内率60%と低調も、ここ5年では80%と好走率が徐々に上がってきています。
  • 2番人気馬の馬券内率は90%と、軸として信頼の置ける数字となっています。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20201スーパーステション58506(+6)
2ルールソヴァール58506(-2)
3クインズプルート57544(+1)
20191バルダッサーレ58500(+6)
2ヒガシウィルウィン58470(-2)
3オヤコダカ57560(+2)
20181スーパーステション57486(-4)
2ワークアンドラブ54460(0)
3タイムビヨンド55480(-8)
20171ドラゴンエアル58504(0)
2ジュエルメッセージ53484(0)
3オヤコダカ58560(0)
20161オヤコダカ57564(+6)
2スティールキング55510(+4)
3グランプリブラッド58458(-6)
20151グランプリブラッド58464(+4)
2オヤコダカ55554(+16)
3ウルトラカイザー57496(+12)
20141ウルトラカイザー57490(+6)
2ニシノファイター57524(+4)
3グッドグラッド57488(+2)
20131バルーン57502(+6)
2エイシンナナツボシ57542(+2)
3グッドグラッド54486(-2)
20121リアライズノユメ55462(-2)
2エイシンナナツボシ57536(+4)
3ビューティリヨ54480(-4)
20111リフレックス57480(+2)
2マキノスパーク57454(0)
3ゲイルバニヤン57476(+4)
  • 牡馬であれば、500kg以上の馬が優勢です。
  • 近年では斤量58kgの馬が比較的多く馬券内に入っています。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20201スーパーステション1-1-1-1
2ルールソヴァール4-3-3-3
3クインズプルート2-2-2-2
20191バルダッサーレ2-1-2-1
2ヒガシウィルウィン6-5-4-4
3オヤコダカ3-3-3-2
20181スーパーステション1-1-1-1
2ワークアンドラブ3-3-4-4
3タイムビヨンド4-4-3-3
20171ドラゴンエアル6-6-5-2
2ジュエルメッセージ1-1-1-1
3オヤコダカ3-3-2-2
20161オヤコダカ2-2-1-1
2スティールキング4-4-4-3
3グランプリブラッド7-6-5-5
20151グランプリブラッド5-4-6-5
2オヤコダカ2-2-2-1
3ウルトラカイザー7-7-6-4
20141ウルトラカイザー3-3-2-2
2ニシノファイター2-2-1-1
3グッドグラッド8-8-7-5
20131バルーン4-4-4-4
2エイシンナナツボシ3-3-2-2
3グッドグラッド11-11-9-8
20121リアライズノユメ4-4-1-1
2エイシンナナツボシ6-6-4-5
3ビューティリヨ9-10-9-8
20111リフレックス5-5-5-6
2マキノスパーク11-11-1-1
3ゲイルバニヤン10-9-9-9
  • 近年では、2番手までを先行した馬の馬券内率・勝率が高くなっています。
  • 出走頭数が少ないレースもあり、集団後方からでも、馬券内に入ることが可能となっています。
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