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北上川大賞典2021 過去データ 傾向と分析

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地方競馬
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概要

日程 2021年11月21日(日曜日)
開催 盛岡競馬場
距離 ダート2500m

過去10年の結果

※2012年〜2020年までは水沢での開催でした。

 
年度 着順 馬番 馬名 詳細 人気 前走
2020 1 9 エンパイアペガサス 牡7 1 金華特別(盛岡)2着
2 1 フレッチャビアンカ 牡3 2 ダービーグランプリ1着
3 8 ピアノマン 牡3 3 イーハトーブマイル4着
2019 1
2 開催なし
3
2018 1 5 エンパイアペガサス 牡5 1 絆C5着
2 6 チェリーピッカー 牡5 4 紅葉特別(盛岡)1着
3 4 プリンスダム 牡7 6 霜月特別(盛岡)9着
2017 1 3 ダイワエクシード 牡5 3 霜月特別(盛岡)2着
2 8 コミュニティ 牡7 5 神無月特別(盛岡)4着
3 6 プリンスダム 牡6 2 絆C9着
2016 1 1 ナリタポセイドン 牡7 1 絆C1着
2 7 アントニオピサ 牡7 4 霜月特別(盛岡)1着
3 2 コミュニティ 牡6 3 初冬特別(水沢)1着
2015 1 1 ライズライン 牡4 2 絆C5着
2 8 コミュニティ 牡5 1 絆C3着
3 10 ブルースイショウ 牡6 3 絆C7着
2014 1 6 ナムラタイタン 牡8 1 JBCクラシック6着
2 11 モズ 牡7 3 初冬特別(水沢)1着
3 2 コミュニティ 牡4 2 JBCクラシック8着
2013 1 12 モズ 牡6 3 アンドロメダS(京都)14着
2 2 ローレルカンタータ 牡7 1 盛岡りんごレースA(盛岡)1着
3 5 トップチェッカー 牡5 8 カネヒキリ賞A一組(水沢)4着
2012 1 5 マイネヴィント 牝5 5 JA岩手ふるさと前沢(水沢)3着
2 7 コアレスランナー セ6 1 盛岡愛馬の会会長杯A(盛岡)1着
3 2 トーホクキング 牡5 2 栗駒賞2着
2011 1 5 マイネルビスタ 牡7 2 斉藤實記念館レースA(盛岡)1着
2 4 ツルマルヤマト 牡4 4 後藤新平記念館レース(盛岡)3着
3 6 ゴールドマイン セ7 1 瑞穂賞7着

【傾向

前走 
  • 絆C、盛岡の特別戦組が優勢です。
枠順 
  • 8枠が若干優勢も、大きな差はありません。
オッズ 
 
年度 着順 馬名 単勝オッズ 複勝オッズ
2020 1 エンパイアペガサス 2.2 1.0
2 フレッチャビアンカ 2.4 1.1
3 ピアノマン 5.5 1.1
2019 1
2 開催なし
3
2018 1 エンパイアペガサス 1.1 1.0
2 チェリーピッカー 9.0 1.3
3 プリンスダム 71.8 2.7
2017 1 ダイワエクシード 5.6 2.6
2 コミュニティ 8.4 1.9
3 プリンスダム 4.5 1.7
2016 1 ナリタポセイドン 1.4 1.0
2 アントニオピサ 12.8 1.8
3 コミュニティ 8.6 1.3
2015 1 ライズライン 6.7 1.0
2 コミュニティ 1.1 1.0
3 ブルースイショウ 13.0 1.2
2014 1 ナムラタイタン 1.2 1.0
2 モズ 7.9 1.5
3 コミュニティ 6.1 1.1
2013 1 モズ 4.8 1.9
2 ローレルカンタータ 2.3 1.2
3 トップチェッカー 21.1 5.5
2012 1 マイネヴィント 14.8 1.8
2 コアレスランナー 2.1 1.1
3 トーホクキング 2.2 1.0
2011 1 マイネルビスタ 3.7 2.7
2 ツルマルヤマト 10.5 5.0
3 ゴールドマイン 1.4 —-
  • 1番人気馬の馬券内率90%と軸としては信頼できる数値です。2番人気・3番人気は65%と数字は落ちますが、人気馬の好走が目立つレースと言えます。
  • 大穴の好走は少なく、単勝オッズ10倍台の中穴が狙い目です。
斤量と馬体重
 
年度 着順 馬名 斤量 馬体重
2020 1 エンパイアペガサス 57 546(+6)
2 フレッチャビアンカ 55 463(+17)
3 ピアノマン 55 523(0)
2019 1
2 開催なし
3
2018 1 エンパイアペガサス 57 537(+1)
2 チェリーピッカー 57 487(+3)
3 プリンスダム 57 497(+2)
2017 1 ダイワエクシード 57 548(+7)
2 コミュニティ 57 496(-11)
3 プリンスダム 57 503(+7)
2016 1 ナリタポセイドン 57 493(0)
2 アントニオピサ 57 519(+4)
3 コミュニティ 57 496(+3)
2015 1 ライズライン 57 480(+5)
2 コミュニティ 57 491(+3)
3 ブルースイショウ 57 500(+4)
2014 1 ナムラタイタン 57 528(+7)
2 モズ 57 498(-2)
3 コミュニティ 57 490(+2)
2013 1 モズ 57 500(+20)
2 ローレルカンタータ 57 508(+3)
3 トップチェッカー 57 453(-4)
2012 1 マイネヴィント 55 478(-5)
2 コアレスランナー 57 435(+8)
3 トーホクキング 57 475(-1)
2011 1 マイネルビスタ 57 473(+4)
2 ツルマルヤマト 57 487(-5)
3 ゴールドマイン 57 478(+8)
  • 近年、490kg以上の馬格のある馬が中心となっています。
脚質 
 
年度 着順 馬名 道中順位
2020 1 エンパイアペガサス 4-4-1-1
2 フレッチャビアンカ 5-5-2-2
3 ピアノマン 8-7-5-4
2019 1
2 開催なし
3
2018 1 エンパイアペガサス 3-3-1-1
2 チェリーピッカー 4-4-3-2
3 プリンスダム 7-5-4-4
2017 1 ダイワエクシード 1-1-1-1
2 コミュニティ 11-9-2-2
3 プリンスダム 6-5-5-3
2016 1 ナリタポセイドン 8-6-2-1
2 アントニオピサ 3-3-4-4
3 コミュニティ 4-5-5-5
2015 1 ライズライン 2-2-1-1
2 コミュニティ 3-3-2-2
3 ブルースイショウ 6-6-4-3
2014 1 ナムラタイタン 2-2-2-1
2 モズ 1-1-1-1
3 コミュニティ 4-4-3-3
2013 1 モズ 1-1-1-1
2 ローレルカンタータ 3-3-3-2
3 トップチェッカー 11-10-7-4
2012 1 マイネヴィント 4-3-1-1
2 コアレスランナー 6-5-3-3
3 トーホクキング 3-2-2-2
2011 1 マイネルビスタ 4-4-3-2
2 ツルマルヤマト 2-2-2-1
3 ゴールドマイン 3-3-4-4
  • 逃げ他馬の馬券内率30%と低調で、2・3番手追走の先行馬の活躍が目立ちます。
  • 差しを狙うのであれば、最後の直線までに前から4番手以内の前目に押し上げたいところです。
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