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船橋記念2022 過去データ 傾向と分析

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地方競馬
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概要

日程2022年1月13日(木曜日)
開催船橋競馬場
距離ダート1000m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202114キャンドルグラス牡71JBCスプリント競走5着
27アドバイザー牡63カムイユカラスプリント(OP)1着
36カプリフレイバー牡44カムイユカラスプリント(OP)2着
202016キャンドルグラス牡62カムイユカラスプリント(OP)1着
211ノブワイルド牡81ゴールドC2着
313ストロングハート牝56東京シンデレラマイル11着
201915アピアセ81カムイユカラスプリント(OP)1着
210ビヨンドボーダーズ牡45睦月特別(浦和)2着
33ユアマイラブ牡6618メトロポリタン(大井)8着
201815アピアセ71東京トゥインクルマル(大井)1着
24サトノタイガー牡108ゴールド争覇8着
310モダンウーマン牝54ウインタースプリント(大井)1着
201712フラットライナーズ牡51カペラS15着
28ブラックレッグ牡57ロイヤルC(大井)7着
314ムービングライト牝86里神楽スプリント1着
201613イセノラヴィソン牝63里神楽スプリント3着
29アルゴリズム牡84ウインタースプリント(大井)6着
34ワールドエンド牡72トパーズOP(名古屋)2着
2015111ナイキマドリード牡92ゴールドC11着
24マスターエクレール牝61里神楽スプリント1着
314ピエールタイガー牡79おおとりオープン競走(大井)4着
201411ナイキマドリード牡83ゴールドC5着
210エーシンジェイワン牡62笠松グランプリ5着
312リコーシルエット牝45里神楽スプリント2着
2013112ナイキマドリード牡71ゴールドC1着
29ディープハント牡65東京スポーツ盃3着
34スターボード牡64東京盃競走15着
201214ナイキマドリード牡61ゴールドC1着
26バトルファイター牡59東京スポーツ盃4着
38セントラルコーストセ72ロイヤルC(大井)2着

【傾向

前走 
  • カムイユカラスプリント連対組の好走が近年目立ちます。
枠順 
  • 5・8枠優勢です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20211キャンドルグラス2.81.2
2アドバイザー4.31.4
3カプリフレイバー4.71.8
20201キャンドルグラス3.41.3
2ノブワイルド1.61.1
3ストロングハート48.25.2
20191アピア1.31.1
2ビヨンドボーダーズ24.02.5
3ユアマイラブ48.63.2
20181アピア2.11.2
2サトノタイガー54.94.7
3モダンウーマン11.72.2
20171フラットライナーズ1.71.1
2ブラックレッグ21.63.3
3ムービングライト17.12.7
20161イセノラヴィソン4.51.5
2アルゴリズム8.71.7
3ワールドエンド3.01.4
20151ナイキマドリード7.12.4
2マスターエクレール1.81.2
3ピエールタイガー29.05.3
20141ナイキマドリード4.41.7
2エーシンジェイワン3.82.0
3リコーシルエット15.33.0
20131ナイキマドリード1.41.1
2ディープハント18.52.4
3スターボード9.31.9
20121ナイキマドリード2.11.3
2バトルファイター38.24.3
3セントラルコースト3.21.4
  • 1番人気馬の馬券内率は80%と堅調です。2番人気馬は50%と半数となっています。
  • 傾向として4~6人気の中穴の好走が1頭はあるとみてよさそうです。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20211キャンドルグラス57.5500(-13)
2アドバイザー53.5531(-6)
3カプリフレイバー55.5530(+9)
20201キャンドルグラス57.5507(+2)
2ノブワイルド57.5503(+1)
3ストロングハート53.5495(0)
20191アピア57.5534(+1)
2ビヨンドボーダーズ53.5476(-8)
3ユアマイラブ53.5466(+2)
20181アピア55540(+10)
2サトノタイガー57481(+15)
3モダンウーマン55515(+13)
20171フラットライナーズ57496(-2)
2ブラックレッグ55603(+5)
3ムービングライト53541(+4)
20161イセノラヴィソン51493(0)
2アルゴリズム57504(-4)
3ワールドエンド55528(+4)
20151ナイキマドリード57488(-4)
2マスターエクレール51521(+3)
3ピエールタイガー57503(+3)
20141ナイキマドリード57485(-3)
2エーシンジェイワン55536(-14)
3リコーシルエット51449(-5)
20131ナイキマドリード57488(0)
2ディープハント53524(-3)
3スターボード57511(-10)
20121ナイキマドリード57483(+2)
2バトルファイター53503(+4)
3セントラルコースト57515(+1)
  • 斤量57.5kgの馬が3年連続で優勝しています。
  • 500kg以上の大型の馬が優勢です。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20211キャンドルグラス7-5
2アドバイザー2-2
3カプリフレイバー8-7
20201キャンドルグラス5-4
2ノブワイルド1-1
3ストロングハート3-3
20191アピア1-1
2ビヨンドボーダーズ4-4
3ユアマイラブ8-8
20181アピア6-4
2サトノタイガー9-8
3モダンウーマン7-7
20171フラットライナーズ1-1
2ブラックレッグ2-2
3ムービングライト9-11
20161イセノラヴィソン3-3
2アルゴリズム4-4
3ワールドエンド1-1
20151ナイキマドリード3-3
2マスターエクレール1-1
3ピエールタイガー7-8
20141ナイキマドリード5-6
2エーシンジェイワン3-3
3リコーシルエット1-1
20131ナイキマドリード4-3
2ディープハント8-7
3スターボード1-1
20121ナイキマドリード7-9
2バトルファイター2-2
3セントラルコースト9-7
  • 1000mの短距離戦ということもあり、逃げた馬が70%の馬券内率となっています。
  • 先行勢有利というわけではなく、中団からの差し馬の好走が多いため注意が必要です。
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