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日経新春杯2022 過去データ 傾向と分析

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中央競馬
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概要

日程2022年1月16日(日曜日)
開催中京競馬場
距離芝2200m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
2021114ショウリュウイクゾ牡57関ヶ原S8着
25ミスマンマミーア牝613新潟牝馬S4着
311クラージュゲリエ牡54アンドロメダS2着
202016モズベッロ牡42グレイトフルS4着
24レッドレオン牡55比叡S着
38エーティーラッセン牡611オリオンS2着
201912グローリーヴェイズ牡41菊花賞5着
210ルックトゥワイス牡65グレイトフルS1着
35シュペルミエール牡63オリオンS1着
201817パフォーマプロミス牡61グレイトフルS1着
22ロードヴァンドール牡54中日新聞杯3着
39ガンコ牡57江坂特別1着
201715ミッキーロケット牡41菊花賞5着
23シャケトラ牡42境港特別1着
38モンドインテロ牡54ステイヤーズS3着
201611レーヴミストラル牡42金鯱賞8着
27シュヴァルグラン牡41オリオンS1着
310サトノノブレス牡64金鯱賞3着
201514アドマイヤデウス牡46日本ダービー7着
25フーラブライド牝610愛知杯6着
36アドマイヤフライト牡67札幌記念14着
201411サトノノブレス牡42菊花賞2着
28アドマイヤフライト牡51オリオンS1着
34フーラブライド牝54愛知杯1着
201312カポーティスター牡410北野特別1着
21ムスカテール牡51アルゼンチン共和国杯2着
33トウカイパラダイス牡64金鯱賞4着
201213トゥザグローリー牡51有馬記念3着
211ダノンバラード牡43中日新聞杯3着
39マカニビスティー牡58万葉S2着

【傾向

前走 
  • オリオンS組や、近年好走の目立つグレイトフルSに警戒したいところです。
枠順 
  • 3枠優勢です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20211ショウリュウイクゾ19.65.0
2ミスマンマミーア99.018.5
3クラージュゲリエ7.63.1
20201モズベッロ4.92.1
2レッドレオン8.12.8
3エーティーラッセン58.39.4
20191グローリーヴェイズ2.71.4
2ルックトゥワイス7.82.0
3シュペルミエール7.31.9
20181パフォーマプロミス3.71.7
2ロードヴァンドール6.72.5
3ガンコ15.03.8
20171ミッキーロケット2.91.2
2シャケトラ4.21.5
3モンドインテロ6.71.7
20161レーヴミストラル4.71.5
2シュヴァルグラン2.01.1
3サトノノブレス9.52.1
20151アドマイヤデウス12.14.8
2フーラブライド17.44.3
3アドマイヤフライト14.54.8
20141サトノノブレス3.21.4
2アドマイヤフライト3.11.4
3フーラブライド9.12.3
20131カポーティスター22.86.1
2ムスカテール4.02.0
3トウカイパラダイス9.02.9
20121トゥザグローリー1.61.1
2ダノンバラード6.51.7
3マカニビスティー48.14.1
  • 1番人気馬の馬券内率70%とまずまずですが、2番人気馬が40%、3番人気馬が20%と低調です。
  • その他、4番人気馬が馬券内率60%と高めで、二桁人気馬の好走が過去に4度あります。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20211ショウリュウイクゾ53512(+10)
2ミスマンマミーア52458(-10)
3クラージュゲリエ56496(0)
20201モズベッロ52478(+8)
2レッドレオン54456(-4)
3エーティーラッセン51518(0)
20191グローリーヴェイズ55454(+6)
2ルックトゥワイス55450(+2)
3シュペルミエール55504(-2)
20181パフォーマプロミス54452(0)
2ロードヴァンドール56502(-2)
3ガンコ52496(+2)
20171ミッキーロケット55478(+6)
2シャケトラ53516(-2)
3モンドインテロ56.5480(-6)
20161レーヴミストラル56492(0)
2シュヴァルグラン54480(+6)
3サトノノブレス58516(-2)
20151アドマイヤデウス55478(+8)
2フーラブライド55476(-6)
3アドマイヤフライト56550(+20)
20141サトノノブレス55514(+20)
2アドマイヤフライト56538(-2)
3フーラブライド52466(+2)
20131カポーティスター52510(-6)
2ムスカテール56494(+12)
3トウカイパラダイス56506(+6)
20121トゥザグローリー58.5542(+6)
2ダノンバラード56478(-2)
3マカニビスティー56486(-4)
  • 500kg台の馬が一頭、500kg未満の馬が2頭馬券内に入る傾向が7年連続で続いています。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20211ショウリュウイクゾ3-3-3-3
2ミスマンマミーア16-16-16-16
3クラージュゲリエ6-6-4-6
20201モズベッロ5-5-7-6
2レッドレオン3-3-5-6
3エーティーラッセン1-1-1-1
20191グローリーヴェイズ9-9-10-6
2ルックトゥワイス13-13-10-10
3シュペルミエール7-7-8-6
20181パフォーマプロミス3-3-4-3
2ロードヴァンドール1-1-1-1
3ガンコ2-2-2-2
20171ミッキーロケット4-4-3-2
2シャケトラ6-6-5-5
3モンドインテロ6-6-7-6
20161レーヴミストラル12-12-12-11
2シュヴァルグラン8-7-6-6
3サトノノブレス2-2-3-3
20151アドマイヤデウス6-7-7-8
2フーラブライド6-5-6-5
3アドマイヤフライト3-3-3-5
20141サトノノブレス2-1-1-1
2アドマイヤフライト6-6-6-7
3フーラブライド5-5-4-4
20131カポーティスター4-4-4-5
2ムスカテール6-6-8-9
3トウカイパラダイス3-3-3-3
20121トゥザグローリー7-7-8-7
2ダノンバラード7-7-4-3
3マカニビスティー9-9-10-11
  • 大きな傾向はありませんが、中団からレースを進めた馬が優勢となっています。
血統 
日経新春杯2022 血統チェッカー
過去の血統データ 年度着順馬名父系統母父系統20211ショウリュウイクゾサンデーサイレンスMr.prospector2ミスマンマミーアロベルトサンデーサイレンス3クラージュゲリエMr...
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