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スプリングカップ2022 過去データ 傾向と分析

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地方競馬
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概要

日程2022年2月15日(火曜日)
開催名古屋競馬場
距離ダート1800m

過去10年の結果

※2012〜2013年、2019年以降が現行と同様のダート1800mでの開催です。                                                2014〜2015年がダート1400m、2016〜2018年がダート1600mでの開催となっています。

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202115ブンブンマル牡31新春ペガサスC1着
212シェナキング牡333歳AB(姫路)3着
31ブルースウェード牝32はやぶさ特別1着
202012ニュータウンガール牝31梅桜賞1着
27ジェネラルエリア牝36梅桜賞4着
31エムエスオープン牝32梅桜賞3着
2019112アンタエウス牡31新春ペガサスC1着
27ゴールドリング牝33はやぶさ特別1着
34リリコ牝323歳AB(園田)1着
201811サムライドライブ牝31梅桜賞1着
27ドリームスイーブル牡33新春ペガサスC2着
33スリルトサスペンス牝36つばき賞(京都)10着
2017110メモリーミラクル牝34梅桜賞11着
21カツゲキマドンナ牝35梅桜賞6着
35クインザドリーム牝33梅桜賞4着
201615カツゲキキトキト牡36はやぶさ特別1着
24ホウライマリーン牝33梅桜賞4着
310ハイジャ牡31ゴールドジュニア1着
2015111ハナノパレード牝35新春ペガサスC3着
210マキシマムカイザー牡333歳A(園田)1着
36ルックスグー牝37丹頂鶴特別2着
201418ホウライナデシコ牝36梅桜賞9着
25トーホウボンバー牡34はやぶさ特別1着
310ドクターナイーヴ牡31丹頂鶴特別1着
201314エストレーモ牡34丹頂鶴特別2着
28ゴールドブラザー牡31ゴールドジュニア1着
39ユーセイクインサー牝323歳500万(京都)9着
2012110エーシンユリシーズ牡31園田ユースC1着
25ノゾミカイソク牡33はやぶさ特別1着
32グレンダウザー牡37こぶし賞(京都)11着

【傾向

前走 
  • 新春ペガサスC、梅桜賞、はやぶさ特別1着馬が優勢です。
枠順 
  • 1・6枠優勢です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20211ブンブンマル1.81.0
2シェナキング5.01.3
3ブルースウェード3.01.1
20201ニュータウンガール1.61.1
2ジェネラルエリア18.02.1
3エムエスオープン5.51.6
20191アンタエウス1.61.1
2ゴールドリング11.52.1
3リリコ3.01.2
20181サムライドライブ1.01.0
2ドリームスイーブル14.31.6
3スリルトサスペンス79.94.5
20171メモリーミラクル16.44.3
2カツゲキマドンナ18.44.0
3クインザドリーム5.91.7
20161カツゲキキトキト15.22.8
2ホウライマリーン6.11.8
3ハイジャ2.21.2
20151ハナノパレード14.54.2
2マキシマムカイザー3.22.5
3ルックスグー52.98.3
20141ホウライナデシコ19.64.0
2トーホウボンバー6.52.7
3ドクターナイーヴ2.11.4
20131エストレーモ9.31.3
2ゴールドブラザー1.51.0
3ユーセイクインサー4.81.4
20121エーシンユリシーズ1.11.0
2ノゾミカイソク9.51.6
3グレンダウザー37.72.9
  • 1番人気馬の馬券内率80%、3番人気馬が70%と好走傾向です。ただし2番人気は40%と数字が落ちます。
  • 中穴では6番人気馬が馬券内率40%と好走傾向です。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20211ブンブンマル56462(0)
2シェナキング56465(-3)
3ブルースウェード54441(+2)
20201ニュータウンガール54484(-1)
2ジェネラルエリア54470(-2)
3エムエスオープン54442(+1)
20191アンタエウス56450(0)
2ゴールドリング54460(-4)
3リリコ54486(-5)
20181サムライドライブ54452(+1)
2ドリームスイーブル56459(+4)
3スリルトサスペンス54419(-3)
20171メモリーミラクル54460(-7)
2カツゲキマドンナ54444(+6)
3クインザドリーム54394(0)
20161カツゲキキトキト56489(0)
2ホウライマリーン54437(-3)
3ハイジャ56435(-9)
20151ハナノパレード54476(+1)
2マキシマムカイザー56500(+4)
3ルックスグー54468(+3)
20141ホウライナデシコ54434(-3)
2トーホウボンバー56465(+2)
3ドクターナイーヴ56472(-1)
20131エストレーモ56456(-3)
2ゴールドブラザー56457(0)
3ユーセイクインサー54439(+11)
20121エーシンユリシーズ56513(-2)
2ノゾミカイソク56448(-3)
3グレンダウザー56534(+6)
  • 牝馬の活躍が目立つレースです。多くの年で牝馬が2頭以上馬券内に入っています。
  • 馬体重に大きな傾向はありません。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20211ブンブンマル2-2-1
2シェナキング10-3-3
3ブルースウェード1-1-2
20201ニュータウンガール4-4-3
2ジェネラルエリア3-3-1
3エムエスオープン7-9-7
20191アンタエウス2-2-1
2ゴールドリング3-3-3
3リリコ7-4-4
20181サムライドライブ1-1-1
2ドリームスイーブル8-7-5
3スリルトサスペンス11-11-6
20171メモリーミラクル1-1-1
2カツゲキマドンナ5-4-2
3クインザドリーム11-10-6
20161カツゲキキトキト4-4-3
2ホウライマリーン1-1-1
3ハイジャ2-2-2
20151ハナノパレード1-1-1
2マキシマムカイザー3-3-2
3ルックスグー5-6-6
20141ホウライナデシコ2-2-1
2トーホウボンバー4-4-2
3ドクターナイーヴ3-3-3
20131エストレーモ4-4-4
2ゴールドブラザー3-3-3
3ユーセイクインサー5-5-5
20121エーシンユリシーズ5-5-4
2ノゾミカイソク4-4-5
3グレンダウザー9-9-7
  • 現行と同じダート1800mのレースでは、勝ち馬は先行馬から出ており後方からの差しは届きません。
  • 中団、後方からの差し馬は2・3着に入ることが多くなっています。
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