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若草賞2022 過去データ 傾向と分析

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地方競馬
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概要

日程2022年3月1日(日曜日)
開催名古屋競馬場
距離ダート1400m

過去10年の結果

※2013年までは福山ダート1800mでの開催でした。ここでは名古屋開催となった2014年以降のデータを掲載します。

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202115パールプレミア牝31リミテッド競走3歳A(姫路)1着
27ミラバーグマン牝33桃花賞(大井)4着
32オーゴンノキズナ牝310丹頂鶴特別1着
202012ステラモナーク牝31園田ユースC1着
28ミステリーベルン牝32東京2歳優駿牝馬14着
37バブルガムダンサー牝34ローレル賞5着
2019112ゴールドリング牝31スプリングC2着
24リリコ牝32スプリングC3着
35トリマゴラッキ牝35中京ペガスターC1着
2018110レコパンハロウィー牝34JRA交流妙見山特別(園田)2着
211エグジビッツ牝31プリンセスC1着
312ミネオラチャン牝32園田クイーンセレクション2着
201715タッチスプリント牝37梅花賞(京都)8着
212スターレーン牝32梅桜賞2着
36カツゲキマドンナ牝34スプリングC2着
201616クラトイトイトイ牝32たんぽぽ特別(大井)3着
25ディアマルコ牝35春寒特別(高知)1着
37スマイルプロバイド牝34園田クイーンセレクション1着
201518ジュエルクイーン牝31クイーンC(東京)16着
22ハナノパレード牝32スプリングC1着
37メモリードルマン牝39スプリングC8着
201417トーコーニーケ牝31梅桜賞2着
23コパノバウンシ牝34菜の花特別(大井)8着
311ユノエスケープ牝33梅桜賞1着
20131
2福山ダ1800mでの開催
3
20121
2福山ダ1800mでの開催
3

【傾向

前走 
  • スプリングC組が若干優勢です。
枠順 
  • 5・6枠優勢です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20211パールプレミア2.11.3
2ミラバーグマン4.71.9
3オーゴンノキズナ88.38.0
20201ステラモナーク1.31.0
2ミステリーベルン6.81.3
3バブルガムダンサー8.51.4
20191ゴールドリング1.71.1
2リリコ4.31.2
3トリマゴラッキ16.22.2
20181レコパンハロウィー7.01.8
2エグジビッツ2.71.2
3ミネオラチャン3.51.4
20171タッチスプリント54.05.7
2スターレーン4.31.2
3カツゲキマドンナ15.72.0
20161クラトイトイトイ3.11.7
2ディアマルコ17.84.0
3スマイルプロバイド5.61.9
20151ジュエルクイーン2.01.1
2ハナノパレード2.71.1
3メモリードルマン162.19.0
20141トーコーニーケ1.71.1
2コパノバウンシ8.61.9
3ユノエスケープ7.51.4
20131
2福山ダ1800mでの開催
3
20121
2福山ダ1800mでの開催
3
  • 1番・2番人気馬の馬券内率60%とまずまずです。
  • その他、4番人気馬の馬券内率が50%と多く馬券内に入っています。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20211パールプレミア54442(0)
2ミラバーグマン54428(-19)
3オーゴンノキズナ54455(-1)
20201ステラモナーク54479(-3)
2ミステリーベルン54444(-9)
3バブルガムダンサー54525(+1)
20191ゴールドリング54460(0)
2リリコ54488(+2)
3トリマゴラッキ54413(-2)
20181レコパンハロウィー54402(-6)
2エグジビッツ54426(-15)
3ミネオラチャン54457(-2)
20171タッチスプリント54407(+13)
2スターレーン54423(+9)
3カツゲキマドンナ54438(-6)
20161クラトイトイトイ54462(-5)
2ディアマルコ54433(+5)
3スマイルプロバイド54449(-9)
20151ジュエルクイーン54498(+22)
2ハナノパレード54470(-6)
3メモリードルマン54418(-10)
20141トーコーニーケ54461(-2)
2コパノバウンシ54433(0)
3ユノエスケープ54436(-1)
20131
2福山ダ1800mでの開催
3
20121
2福山ダ1800mでの開催
3
  • 馬体重に大きな傾向はありません。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20211パールプレミア3-3-1
2ミラバーグマン4-4-2
3オーゴンノキズナ9-9-10
20201ステラモナーク1-1-1
2ミステリーベルン5-3-2
3バブルガムダンサー6-5-3
20191ゴールドリング1-1-1
2リリコ7-3-2
3トリマゴラッキ10-7-6
20181レコパンハロウィー9-9-8
2エグジビッツ3-3-3
3ミネオラチャン8-7-1
20171タッチスプリント12-12-8
2スターレーン4-4-3
3カツゲキマドンナ6-6-5
20161クラトイトイトイ4-4-3
2ディアマルコ8-8-7
3スマイルプロバイド5-3-4
20151ジュエルクイーン2-2-2
2ハナノパレード1-1-1
3メモリードルマン8-6-6
20141トーコーニーケ3-2-2
2コパノパウンシ1-1-1
3ユノエスケープ10-9-5
20131
2福山ダ1800mでの開催
3
20121
2福山ダ1800mでの開催
3
  • 上がり勝負になることが多く、後方からでも展開によっては差し切ることが可能です。
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