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天皇賞(春)2022 過去データ 傾向と分析

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中央競馬
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概要

日程2022年5月1日(日)
開催阪神競馬場
距離芝3200m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202111ワールドプレミア牡53日経賞3着
212ディープボンド牡41阪神大賞典1着
33カレンブーケドール牝54日経賞2着
2020114フィエールマン牡51有馬記念4着
26スティッフェリオ牡611日経賞3着
35ミッキースワロー牡64日経賞1着
2019110フィエールマン牡41AJCC2着
27グローリーヴェイズ牡46日経新春杯1着
38パフォーマプロミス牡78京都記念4着
2018112レインボーライン牡52阪神大賞典1着
211シュヴァルグラン牡61阪神大賞典13着
38クリンチャー牡44阪神大賞典3着
201713キタサンブラック牡51大阪杯1着
26シュヴァルグラン牡54阪神大賞典2着
315サトノダイヤモンド牡42阪神大賞典1着
201611キタサンブラック牡42大阪杯2着
23カレンミロティックセ813阪神大賞典6着
38シュヴァルグラン牡43阪神大賞典1着
201511ゴールドシップ牡62阪神大賞典1着
214フェイムゲーム牡57ダイヤモンドS1着
32カレンミロティックセ710阪神大賞典4着
201417フェノーメノ牡54日経賞5着
212ウインバリアシオン牡63日経賞1着
36ホッコーブレーヴ牡612日経賞2着
201316フェノーメノ牡42日経賞1着
21トーセンラー牡53京都記念1着
313レッドカドーセ76ドバイワールドC2着
201211ビートブラック牡514阪神大賞典10着
216トーセンジョーダン牡63大阪杯3着
311ウインバリアシオン牡42日経賞2着

【傾向

前走 
  • 日経賞、阪神大賞典組が優勢です。
枠順 
  • 1・6枠優勢です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20211ワールドプレミア5.21,6
2ディープボンド3.61.5
3カレンブーケドール7.32.0
20201フィエールマン2.01.3
2スティッフェリオ64.28.3
3ミッキースワロー11.92.9
20191フィエールマン2.81.5
2グローリーヴェイズ11.33.2
3パフォーマプロミス30.66.3
20181レインボーライン6.01.9
2シュヴァルグラン3.01.4
3クリンチャー8.02.4
20171キタサンブラック2.21.1
2シュヴァルグラン12.01.6
3サトノダイヤモンド2.51.1
20161キタサンブラック4.51.7
2カレンミロティック99.213.9
3シュヴァルグラン6.42.4
20151ゴールドシップ4.62.6
2フェイムゲーム22.66.3
3カレンミロティック30.56.1
20141フェノーメノ11.53.1
2ウインバリアシオン6.52.2
3ホッコーブレーヴ101.514.7
20131フェノーメノ6.23.0
2トーセンラー13.66.5
3レッドカドー29.415.4
20121ビートブラック159.637.2
2トーセンジョーダン10.24.0
3ウインバリアシオン9.83.5
  • 1・3番人気馬の馬券内率50%とまずまずです。2番人気馬の馬券内率60%となっています。
  • 二桁人気馬が5頭好走しており注意が必要です。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20211ワールドプレミア58486(-2)
2ディープボンド58502(0)
3カレンブーケドール56480(+2)
20201フィエールマン58490(+8)
2スティッフェリオ58446(-2)
3ミッキースワロー58478(0)
20191フィエールマン58480(0)
2グローリーヴェイズ58456(+2)
3パフォーマプロミス58452(-8)
20181レインボーライン58452(-2)
2シュヴァルグラン58474(+4)
3クリンチャー58488(+2)
20171キタサンブラック58536(-4)
2シュヴァルグラン58474(+4)
3サトノダイヤモンド58506(0)
20161キタサンブラック58524(0)
2カレンミロティック58458(-2)
3シュヴァルグラン58468(-2)
20151ゴールドシップ58510(+2)
2フェイムゲーム58456(0)
3カレンミロティック58454(0)
20141フェノーメノ58498(+10)
2ウインバリアシオン58526(0)
3ホッコーブレーヴ58478(-2)
20131フェノーメノ58496(+2)
2トーセンラー58460(0)
3レッドカドー58482(–)
20121ビートブラック58512(-2)
2トーセンジョーダン58478(-4)
3ウインバリアシオン58512(-2)
  • 馬体重に大きな傾向はありません。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20211ワールドプレミア7-7-7-4
2ディープボンド4-3-4-3
3カレンブーケドール3-3-2-2
20201フィエールマン8-8-7-7
2スティッフェリオ3-3-3-3
3ミッキースワロー9-10-5-4
20191フィエールマン7-5-4-1
2グローリーヴェイズ9-8-7-2
3パフォーマプロミス6-5-4-5
20181レインボーライン10-10-11-11
2シュヴァルグラン4-3-2-2
3クリンチャー7-7-4-3
20171キタサンブラック2-2-2-1
2シュヴァルグラン5-5-4-3
3サトノダイヤモンド7-7-7-5
20161キタサンブラック1-1-1-1
2カレンミロティック3-3-3-3
3シュヴァルグラン9-9-11-9
20151ゴールドシップ14-14-3-4
2フェイムゲーム10-9-11-10
3カレンミロティック2-2-3-1
20141フェノーメノ8-8-7-5
2ウインバリアシオン14-14-14-8
3ホッコーブレーヴ10-9-10-10
20131フェノーメノ7-7-3-2
2トーセンラー9-9-6-2
3レッドカドー11-11-10-4
20121ビートブラック2-2-1-1
2トーセンジョーダン7-7-7-5
3ウインバリアシオン12-12-12-12
  • 中団からの差し馬が優勢です。
  • 3番手以内追走の先行馬が毎年一頭ほど馬券内に入っています。
血統
天皇賞(春)2022 血統チェッカー
過去の血統データ年度着順馬名父系統母父系統20211ワールドプレミアサンデーサイレンスハンプトン2ディープボンドサンデーサイレンスリファール3カレンブーケドールサンデーサイレンス...
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