スポンサーリンク

京浜盃2022 過去データ 傾向と分析

スポンサーリンク
地方競馬
スポンサーリンク

概要

日程2022年3月30日(水曜日)
開催大井競馬場
距離ダート1700m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202115チサット牡33若獅子特別1着
28イグナイター牡341勝クラス(小倉)7着
39マカベウス牡36ハイセイコー記念5着
202014ブラヴール牡38クラシックトライアル1着
25コバルトウィング牡31呉竹賞5着
313ディーズダンク牡33全日本2歳優駿3着
201916ステッペンウルフ牡33フリオーソメモリアル1着
213ウィンターフェル牡32全日本2歳優駿5着
35ホワイトヘッド牡312北海道2歳優駿4着
201814ヤマノファイト牡31ニューイヤーC1着
22ワグナーコーヴ牡3318雲取賞1着
313クロスケ牡34ニューイヤーC2着
2017112ヒガシウィルウィン牡33ニューイヤーC1着
214ピンクドッグウッド牡36ユングフラウ賞7着
31ブラウンレガード牡35クラシックトライアル1着
2016114タービランス牡32ニューイヤーC2着
213グランユニヴェール牡37平和賞3着
38キーパンチャー牡312君子蘭特別3着
2015113オウマタイム牡33ヒヤシンスS10着
215フラットライナーズ牡313若盛特別1着
33ヴェスヴィオ牡36ハイセイコー記念3着
2014114ハッピースプリント牡31全日本2歳優駿1着
213ドラゴンエアル牡36 ’13雲取賞5着
37サーモピレー牡35 ’13雲取賞4着
201317ジェネラルグラント牡32全日本2歳優駿2着
24アウトジェネラル牡3113雲取賞1着
316インサイドザパーク牡35ヒヤシンスS8着
201212パンタレイ牡32500万下5着
214ゴールドメダル牡31ニューイヤーC1着
35ベルモントレーサー牡33北海道2歳優駿2着

【傾向

前走 
  • 全日本2歳優駿、ニューイヤーC組が優勢です。
枠順 
  • 4・8枠優勢です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20211チサット10.12.7
2イグナイター11.43.5
3マカベウス27.24.5
20201ブラヴール26.75.7
2コバルトウィング3.21.5
3ディーズダンク5.01.7
20191ステッペンウルフ7.12.2
2ウィンターフェル3.11.6
3ホウイトヘッド124.617.5
20181ヤマノファイト2.11.2
2ワグナーコーヴ5.01.7
3クロスケ11.62.1
20171ヒガシウィルウィン4.21.6
2ピンクドッグウッド12.03.1
3ブラウンレガート9.22.6
20161タービランス3.01.8
2グランユニヴェール26.74.7
3キーパンチャー86.311.7
20151オウマタイム4.92.1
2フラットライナーズ58.316.4
3ヴェスヴィオ11,83.6
20141ハッピースプリント1.11.0
2ドラゴンエアル37.82.6
3サーモピレー28.02.8
20131ジェネラルグラント3.31.4
2アウトジェネラル3.21.4
3インサイドザパーク9.02.4
20121パンタレイ5.11.7
2ゴールドメダル2.31.2
3ベルモントレーサー6.52.0
  • 1番人気馬の馬券内率50%、2番人気馬は40%とまずまずです。3番人気馬は70%と好走傾向です。
  • その他、6番人気馬が馬券内率40%と好走傾向です。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20211チサット56508(0)
2イグナイター56511(-1)
3マカベウス56512(+12)
20201ブラヴール56493(+3)
2コバルトウィング56517(+11)
3ディーズダンク56486(+5)
20191ステッペンウルフ56450(-7)
2ウィンターフェル56525(+12)
3ホワイトヘッド56526(+20)
20181ヤマノファイト56522(+9)
2ワグナーコーヴ56454(-5)
3クロスケ56458(-8)
20171ヒガシウィルウィン56453(+2)
2ピンクドッグウッド56458(-3)
3ブラウンレガート56471(0)
20161タービランス56505(+7)
2グランユニヴェール56491(-3)
3キーパンチャー56486(0)
20151オウマタイム56446(-4)
2フラットライナーズ56476(-3)
3ヴェスヴィオ56484(+2)
20141ハッピースプリント56522(-1)
2ドラゴンエアル56492(-1)
3サーモピレー56518(+6)
20131ジェネラルグラント56522(+1)
2アウトジェネラル56510(+2)
3インサイドザパーク56448(+4)
20121パンタレイ56524(-2)
2ゴールドメダル56517(+8)
3ベルモントレーサー56502(-2)
  • 500kgを超える馬が毎年一頭以上好走しています。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20211チサット5-6-7-4
2イグナイター3-2-1-1
3マカベウス7-7-5-3
20201ブラヴール10-11-9-8
2コバルトウィング7-6-6-5
3ディーズダンク6-7-8-7
20191ステッペンウルフ7-5-5-4
2ウィンターフェル3-4-3-3
3ホワイトヘッド12-12-12-11
20181ヤマノファイト2-2-2-2
2ワグナーコーヴ1-1-1-1
3クロスケ8-7-6-6
20171ヒガシウィルウィン4-6-4-4
2ピンクドッグウッド3-3-3-2
3ブラウンレガート7-7-7-7
20161タービランス3-3-3-3
2グランユニヴェール6-7-6-6
3キーパンチャー13-13-12-14
20151オウマタイム3-2-1-1
2フラットライナーズ6-5-5-3
3ヴェスヴィオ2-2-3-2
20141ハッピースプリント6-6-4-5
2ドラゴンエアル13-13-13-12
3サーモピレー2-2-1-1
20131ジェネラルグラント3-3-3-2
2アウトジェネラル6-7-5-5
3インサイドザパーク11-11-12-9
20121パンタレイ1-1-1-1
2ゴールドメダル6-5-6-6
3ベルモントレーサー7-7-7-7
  • 中団または後方からの差し馬が優勢傾向となっています。
  • 3番手以内追走の先行馬が毎年一頭馬券内に好走しています。ただし、逃げた馬は馬券内率20%と不振傾向です。
タイトルとURLをコピーしました