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ダービー卿CT2023 過去データ 傾向と分析

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中央競馬
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概要

日程2023年4月1日(土曜日)
開催中山競馬場
距離芝1600m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名馬齢騎手人気前走
202213タイムトゥヘヴン牡4大野拓弥11東風S11着
21フォルコメンセ6M.デムーロ12洛陽S4着
310ダーリントンホール牡5横山武史1洛陽S2着
202119テルツェット牝4M.デムーロ3節分S1着
211カテドラル牡5田辺裕信4東京新聞杯2着
32ボンセルヴィーソ牡7木幡巧也5東風S2着
202014クルーガー牡8石橋脩4東京新聞杯5着
25ボンセルヴィーソ牡6木幡巧也13東風S12着
36レイエンダ牡5丸山元気5東京新聞杯8着
201912フィアーノロマーノ牡5川田将雅22018ファイナルS1着
212プリモシーン牡4福永祐一3ターコイズS8着
313マイスタイル牡5横山典弘7小倉大賞典10着
201819ヒーズインラブ牡5藤岡康太4武庫川S1着
23キャンベルジュニア牡6石橋脩6阪神C11着
315ストーミーシー牡5大野拓弥9東京新聞杯10着
201713ロジチャリス牡5内田博幸5東風S3着
25キャンベルジュニア牡5A.シュタルケ1幕張S1着
38グランシルク牡5戸崎圭太2ニューイヤーS2着
2016110マジックタイム牝5A.シュタルケ5京都牝馬S2着
214ロゴタイプ牡6田辺裕信4中山記念7着
36サトノアラジン牡5C.ルメール2香港C11着
2015110モーリス牡4戸崎圭太1スピカS1着
29クラリティシチー牡4三浦皇成4東風S1着
34インパルスヒーロー牡5田中勝春9東風S3着
201412カレンブラックヒル牡5秋山真一郎4阪急杯11着
216カオスモス牡4内田博幸9東風S4着
39インプロヴァイス牡4津村明秀8韓国馬事会杯1着
2013113トウケイヘイロー牡4松岡正海5武庫川S1着
25ダイワマッジョーレ牡4蛯名正義1東京新聞杯2着
310ダイワファルコン牡6北村宏司2中山記念2着

傾向

前走 

  • 東風S、東京新聞杯組が優勢です。

騎手 

  • 東風S、東京新聞杯組が優勢です。

枠順 

 
データ勝率馬券内率
1枠2-1-1-1610%20%
2枠3-1-1-1515%25%
3枠0-3-2-150%25%
4枠0-0-1-190%5%
5枠4-1-3-1220%40%
6枠0-2-0-180%10%
7枠1-1-1-175%15%
8枠0-1-1-180%10%
  • 2・5枠優勢です。

人気 

 
人気データ勝率馬券内率
1人気1-2-1-610%40%
2人気1-0-3-610%40%
3人気1-1-0-810%20%
4人気3-3-0-430%60%
5人気3-0-2-530%50%
6人気0-1-0-90%10%
7人気0-0-1-90%10%
8人気0-0-1-90%10%
9人気0-1-2-70%30%
10人気以降1-2-0-601%5%
  • 1番・2番人気馬の馬券内率40%、3番人気馬が30%と人気馬が不振傾向となっています。
  • 4番人気馬が馬券内率60%、5番人気馬が50%と好走傾向です。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20221タイムトゥヘヴン55488(+4)
2フォルコメン54512(+8)
3ダーリントンホール56544(+6)
20211テルツェット53418(-6)
2カテドラル56484(-4)
3ボンセルヴィーソ55484(0)
20201クルーガー57530(+2)
2ボンセルヴィーソ54480(+2)
3レイエンダ57494(-2)
20191フィアーノロマーノ55540(-4)
2プリモシーン55498(-2)
3マイスタイル56454(-2)
20181ヒーズインラブ55522(-4)
2キャンベルジュニア55544(+10)
3ストーミーシー54520(-8)
20171ロジチャリス56560(+2)
2キャンベルジュニア55536(0)
3グランシルク55506(-2)
20161マジックタイプ53478(+2)
2ロゴタイプ58498(-4)
3サトノアラジン57534(+10)
20151モーリス55508(-2)
2クラリティシチー56488(+2)
3インパルスヒーロー56506(-6)
20141カレンブラックヒル57.5468(-2)
2カオスモス55520(-12)
3インプロヴァイス55460(-6)
20131トウケイヘイロー55486(+2)
2ダイワマッジョーレ56436(+2)
3ダイワファルコン57.5514(0)
  • 480kg以上の馬が毎年二頭以上馬券内に入っています。

脚質 

 
年度着順馬名道中順位
20221タイムトゥヘヴン15-14-14
2フォルコメン14-14-11
3ダーリントンホール8-6-7
20211テルツェット11-10-8
2カテドラル13-13-11
3ボンセルヴィーソ2-5-5
20201クルーガー4-6-5
2ボンセルヴィーソ4-8-5
3レイエンダ10-9-9
20191フィアーノロマーノ3-4-3
2プリモシーン8-8-8
3マイスタイル6-7-6
20181ヒーズインラブ8-11-7
2キャンベルジュニア2-4-3
3ストーミーシー13-12-10
20171ロジチャリス2-2-2
2キャンベルジュニア3-4-3
3グランシルク11-10-10
20161マジックタイム8-7-6
2ロゴタイプ2-3-2
3サトノアラジン8-7-9
20151モーリス14-15-13
2クラリティシチー11-13-8
3インパルスヒーロー8-12-13
20141カレンブラックヒル1-2-4
2カオスモス4-2-3
3インプロヴァイス11-12-8
20131トウケイヘイロー1-2-1
2ダイワマッジョーレ8-10-11
3ダイワファルコン7-7-5
  • 後方からの差し・追込み馬の好走が目立ちます。
  • 逃げた馬は不振で、2013年のトウケイヘイローのみ馬券内に入っています。

血統

 
年度着順馬名父系統母父系統
20221タイムトゥヘヴンロードカナロア(Mr.Prospector)アドマイヤベガ(サンデーサイレンス)
2フォルコメンヴィクトワールピサ(サンデーサイレンス)Storm Cat(ストームバード)
3ダーリントンホールNew Approach(サドラーズウェルズ)Pivotal(Nureyev)
20211テルツェットディープインパクト(サンデーサイレンス)Danehill Dancer(ダンチヒ)
2カテドラルハーツクライ(サンデーサイレンス)Rock of Gibraltar(ダンチヒ)
3ボンセルヴィーソダイワメジャー(サンデーサイレンス)サクラローレル(RedGod)
20201クルーガーキングカメハメハ(Mr.Prospector)Diktat(Man o’war)
2ボンセルヴィーソダイワメジャー(サンデーサイレンス)サクラローレル(RedGod)
3レイエンダキングカメハメハ(Mr.Prospector)シンボリクリスエス(ロベルト)
20191フィアーノロマーノFastnet Rock(ダンチヒ)Lion Heart(ストームバード)
2プリモシーンディープインパクト(サンデーサイレンス)Fastnet Rock(ダンチヒ)
3ドーヴァーハーツクライ(サンデーサイレンス)フォーティナイナー(Mr.Prospector)
20181ヒーズインラブハービンジャー(ダンチヒ)Include(Himyar)
2キャンベルジュニアEncosta De Lago(ノーザンダンサー)Redoute’s Choice(ダンチヒ)
3ストーミーシーアドマイヤムーン(Mr.Prospector)ゼンノエルシド(ニジンスキー)
20171ロジチャリスダイワメジャー(サンデーサイレンス)Rock of Gibraltar(ダンチヒ)
2キャンベルジュニアEncosta De Lago(ノーザンダンサー)Redoute’s Choice(ダンチヒ)
3グランシルクステイゴールド(サンデーサイレンス)Dynaformer(ロベルト)
20161マジックタイムハーツクライ(サンデーサイレンス)シンボリクリスエス(ロベルト)
2ロゴタイプローエングリン(サドラーズウェルズ)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
3サトノアラジンディープインパクト(サンデーサイレンス)Storm Cat(ストームバード)
20151モーリススクリーンヒーロー(ロベルト)カーネギー(サドラーズウェルズ)
2クラリティシチーキングカメハメハ(Mr.Prospector)スペシャルウィーク(サンデーサイレンス)
3インパルスヒーロークロフネ(ヴァイスリージェント)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
20141カレンブラックヒルダイワメジャー(サンデーサイレンス)Grindstone(Mr.Prospector)
2カオスモスマイネルラヴ(Mr.Prospector)ファルブラヴ(ノーザンダンサー)
3インプロヴァイスウォーエンブレム(Mr.Prospector)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
20131トウケイヘイローゴールドヘイロー(サンデーサイレンス)ミルジョージ(NeverBend)
2ダイワマッジョーレダイワメジャー(サンデーサイレンス)LawSociety(Ribot)
3ダイワファルコンジャングルポケット(グレイソヴリン)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
  • サンデーサイレンス系やダンチヒ系の馬が中心です。その他、父系統にMr.Prospector系を持つ馬の好走もちらほら目立ちます。
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