スポンサーリンク

京王杯SC2023 過去データ 傾向と分析

スポンサーリンク
中央競馬
スポンサーリンク

概要

日程2023年5月13日(土曜日)
開催東京競馬場
距離芝1400m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名馬齢騎手人気前走
2022112メイケイエール牝4池添謙一1高松宮記念5着
24スカイグルーヴ牝5C.ルメール2京都牝馬S2着
39タイムトゥヘヴン牡4大野拓弥5ダービー卿チャレンジT1着
2021110ラウダシオン牡4M.デムーロ1高松宮記念14着
212トゥラヴェスーラ牡6鮫島克駿10高松宮記念4着
35カイザーミノル牡5荻野極8マイラーズC3着
2020113ダノンスマッシュ牡5D.レーン2高松宮記念10着
212ステルヴィオ牡5川田将雅4高松宮記念9着
32グルーヴィット牡4M.デムーロ3高松宮記念6着
201919タワーオブロンドン牡4D.レーン1東京新聞杯5着
27リナーテ牝5武豊6京都牝馬S2着
36ロジクライ牡6戸崎圭太2高松宮記念8着
201815ムーンクエイクセ5C.ルメール4洛陽S5着
217キャンベルジュニア牡6石橋脩7ダービー卿チャレンジT2着
31サトノアレス牡4蛯名正義2東京新聞杯2着
2017110レッドファルクス牡6M.デムーロ2高松宮記念3着
212クラレント牡8岩田康誠11ダービー卿チャレンジT10着
39グランシルク牡5戸崎圭太4ダービー卿チャレンジT3着
2016110サトノアラジン牡5川田将雅3ダービー卿チャレンジT3着
213サンライズメジャー牡7戸崎圭太7マイラーズC6着
31ロサギガンディア牡5M.デムーロ2阪神C1着
2015111サクラゴスペル牡7戸崎圭太5高松宮記念8着
215ヴァンセンヌ牡6福永祐一2東京新聞杯1着
38オメガヴェンデッタセ4横山典弘7谷川岳S6着
201419レッドスパーダ牡8北村宏司10高松宮記念17着
210クラレント牡5川田将雅2東京新聞杯3着
35エールプリーズ牡4三浦皇成7マイラーズC11着
2013115ダイワマッジョーレ牡4蛯名正義1ダービー卿チャレンジT2着
23トライアンフマーチ牡7岩田康誠5東京新聞杯3着
34ガルボ牡6石橋脩6ダービー卿チャレンジT5着

傾向

前走 

  • 高松宮記念組が優勢です。

騎手 

  • M.デムーロ騎手が優勢です。

枠順 

 
データ勝率馬券内率
1枠0-0-2-130%13%
2枠0-1-2-140%17%
3枠1-0-3-135%23%
4枠0-2-1-160%15%
5枠4-0-0-1620%20%
6枠1-2-1-165%20%
7枠2-2-1-188%21%
8枠2-3-0-198%20%
  • 5・7・8枠優勢です。

人気 

 
人気データ勝率馬券内率
1人気4-0-0-640%40%
2人気2-3-3-220%80%
3人気1-0-1-810%20%
4人気1-1-1-710%30%
5人気1-1-1-710%30%
6人気0-1-1-80%20%
7人気0-2-2-60%40%
8人気0-0-1-90%10%
9人気0-0-0-100%0%
10人気以降1-2-0-661%4%
  • 2番人気馬が馬券内率80%と優勢です。1番人気馬が40%、3番人気馬が20%と不振傾向です。
  • 人気薄では7番人気馬の馬券内率40%と優勢です。

斤量と馬体重

 
年度着順馬名斤量馬体重
20221メイケイエール54470(+2)
2スカイグルーヴ54462(0)
3タイムトゥヘヴン56478(-10)
20211ラウダシオン57514(+2)
2トゥラヴェスーラ56470(-6)
3カイザーミノル56470(0)
20201ダノンスマッシュ56472(-2)
2ステルヴィオ57490(+2)
3グルーヴィット56488(-6)
20191タワーオブロンドン56518(-8)
2リナーテ54488(-2)
3ロジクライ56514(-2)
20181ムーンクエイク56504(0)
2キャンベルジュニア56546(+2)
3サトノアレス56504(-6)
20171レッドファルクス58474(+2)
2クラレント56488(-8)
3グランシルク56506(0)
20161サトノアラジン56526(-8)
2サンライズメジャー56480(-8)
3ロサギガンディア57530(+2)
20151サクラゴスペル56490(+2)
2ヴァンセンヌ56508(+2)
3オメガヴェンデッタ56508(-4)
20141レッドスパーダ56534(0)
2クラレント56492(-8)
3エールプリーズ56518(+4)
20131ダイワマッジョーレ56436(0)
2トライアンフマーチ56476(-2)
3ガルボ56474(-2)
  • 馬体重470kg以上の馬が優勢です。

脚質 

 
年度着順馬名道中順位
20221メイケイエール6-5
2スカイグルーヴ7-7
3タイムトゥヘヴン10-9
20211ラウダシオン2-2
2トゥラヴェスーラ13-14
3カイザーミノル4-3
20201ダノンスマッシュ1-1
2ステルヴィオ4-3
3グルーヴィット2-3
20191タワーオブロンドン7-6
2リナーテ6-6
3ロジクライ3-3
20181ムーンクエイク10-10
2キャンベルジュニア8-8
3サトノアレス16-15
20171レッドファルクス8-9
2クラレント3-4
3グランシルク10-10
20161サトノアラジン12-12
2サンライズメジャー15-16
3ロサギガンディア6-6
20151サクラゴスペル6-7
2ヴァンセンヌ15-15
3オメガヴェンデッタ1-2
20141レッドスパーダ2-2
2クラレント4-4
3エールプリーズ6-5
20131ダイワマッジョーレ8-8
2トライアンフマーチ8-8
3ガルボ7-6
  • 中団からの差し馬が優勢となっています。

血統 

 
年度着順馬名父系統母父系統
20221メイケイエールミッキーアイル(サンデーサイレンス)ハービンジャー(ダンチヒ)
2スカイグルーヴエピファネイア(ロベルト)キングカメハメハ(Mr.prospector)
3タイムトゥヘヴンロードカナロア(Mr.prospector)アドマイヤベガ(サンデーサイレンス)
20211ラウダシオンリアルインパクト(サンデーサイレンス)Songandapray(Mr.prospector)
2トゥラヴェスーラドリームジャーニー(サンデーサイレンス) アドマイヤコージン(グレイソヴリン)
3カイザーミノルロードカナロア(Mr.prospector)Smart Strike(Mr.prospector)
20201ダノンスマッシュロードカナロア(Mr.prospector)Hard Spun(ダンチヒ)
2ステルヴィオロードカナロア(Mr.prospector)ファルブラヴ(ノーザンダンサー)
3グルーヴィットロードカナロア(Mr.prospector)スペシャルウィーク(サンデーサイレンス)
20191タワーオブロンドンRaven’s Pass(Mr.prospector)Dalakhani(NeverBend)
2リナーテステイゴールド(サンデーサイレンス)Orpen(ダンチヒ)
3ロジクライハーツクライ(サンデーサイレンス)Machiavellian(Mr.prospector)
20181ムーンクエイクアドマイヤムーン(Mr.prospector)Halling(NativeDancer)
2キャンベルジュニアEncostaDeLago(ノーザンダンサー)Redoute’s Choice(ダンチヒ)
3サトノアレスディープインパクト(サンデーサイレンス)Danehill(ダンチヒ)
20171レッドファルクススウェプトオーヴァーボード(Mr.prospector)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
2クラレントダンスインザダーク(サンデーサイレンス)ダンシングブレーヴ(リファール)
3グランシルクステイゴールド(サンデーサイレンス)Dynaformer(ロベルト)
20161サトノアラジンディープインパクト(サンデーサイレンス)Storm Cat(ストームバード)
2サンライズメジャーダイワメジャー(サンデーサイレンス)Deputy Minister(ヴァイスリージェント)
3ロサギガンディアフジキセキ(サンデーサイレンス)ボールドルーラー
20151サクラゴスペルサクラプレジデント(サンデーサイレンス)CuretheBlues(RoyalCharger)
2ヴァンセンヌディープインパクト(サンデーサイレンス)ニホンピロウイナー(RoyalCharger)
3オメガヴェンデッタゼンノロブロイ(サンデーサイレンス)ホワイトマズル(リファール)
20141レッドスパーダタイキシャトル(Halo)Storm Cat(ストームバード)
2クラレントダンスインザダーク(サンデーサイレンス)ダンシングブレーヴ(リファール)
3エールプリーズフジキセキ(サンデーサイレンス)Caerleon(ニジンスキー)
20131ダイワマッジョーレダイワメジャー(サンデーサイレンス)LawSociety(Ribot)
2トライアンフマーチスペシャルウィーク(サンデーサイレンス)ダンシングブレーヴ(リファール)
3ガルボマンハッタンカフェ(サンデーサイレンス)ジェネラス(ニジンスキー)
  • 父系統にサンデーサイレンス系、Mr.prospector系を持つ馬が優勢です。
  • 母父系統にはダンチヒ系やリファール系を持つ馬の好走が目立ちます。
タイトルとURLをコピーしました