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安田記念2023 過去データ 傾向と分析

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中央競馬
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概要

日程2023年6月4日(日曜日)
開催東京競馬場
距離芝1600m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名馬齢騎手人気前走
2022113ソングライン牝4池添謙一4ヴィクトリアマイル5着
29シュネルマイスター牡4C.ルメール2ドバイターフ8着
317サリオス牡5D.レーン8高松宮記念15着
2021111ダノンキングリー牡5川田将雅8天皇賞秋12着
25グランアレグリア牝5C.ルメール1ヴィクトリアマイル1着
313シュネルマイスター牡3横山武史4NHKマイルC1着
2020111グランアレグリア牝4池添謙一3高松宮記念2着
25アーモンドアイ牝5C.ルメール1ヴィクトリアマイル1着
36インディチャンプ牡5福永祐一2マイラーズC1着
201915インディチャンプ牡4福永祐一4マイラーズC4着
22アエロリット牝5戸崎圭太3ヴィクトリアマイル5着
314アーモンドアイ牝4C.ルメール1ドバイターフ1着
2018110モズアスコット牡4C.ルメール9安土城S2着
24アエロリット牝4戸崎圭太5ヴィクトリアマイル4着
31スワーヴリチャード牡4M.デムーロ1大阪杯1着
2017114サトノアラジン牡6川田将雅7京王杯スプリングC9着
216ロゴタイプ牡7田辺裕信8中山記念3着
36レッドファルクス牡6M.デムーロ3京王杯スプリングC1着
201616ロゴタイプ牡6田辺裕信8ダービー卿チャレンジT2着
28モーリス牡5T.ベリー1チャンピオンマイル(香港)1着
310フィエロ牡7内田博幸6マイラーズC4着
201516モーリス牡4川田将雅1ダービー卿チャレンジT1着
213ヴァンセンヌ牡6福永祐一3京王杯スプリングC2着
312クラレント牡6田辺裕信12マイラーズC10着
2014110ジャスタウェイ牡5柴田善臣1ドバイDutyFree1着
212グランプリボス牡6三浦皇成16マイルCS9着
311ションナンマイティ牡6北村宏司10大阪杯5着
2013110ロードカナロア牡5岩田康誠1高松宮記念1着
22ショウナンマイティ牡5浜中俊3大阪杯2着
316ダノンシャーク牡5C.デムーロ12マイラーズC3着

傾向

前走 

  • ヴィクトリアマイル、マイラーズC組が優勢です。

騎手 

  • C.ルメール騎手が優勢です。

枠順 

 
データ勝率馬券内率
1枠0-2-1-140%17%
2枠0-1-0-160%5%
3枠2-0-1-1610%15%
4枠0-2-1-160%15%
5枠4-1-0-1520%25%
6枠0-2-2-160%20%
7枠4-1-2-1617%30%
8枠0-1-3-210%16%
  • 5・7枠優勢です。

人気 

 
人気データ勝率馬券内率
1人気3-3-2-230%80%
2人気0-1-1-80%20%
3人気1-3-1-510%50%
4人気2-0-1-720%30%
5人気0-1-0-90%10%
6人気0-0-1-90%10%
7人気1-0-0-910%10%
8人気2-1-1-620%40%
9人気1-0-0-910%10%
10人気以降0-1-3-610%6%
  • 1番人気馬の馬券内率が80%と好走傾向です。2番人気馬は20%、3番人気馬50%と数字は落ちます。
  • 8番人気馬の馬券内率が40%と高く、8番人気以降の人気薄の好走が目立ちます。

斤量と馬体重

 
年度着順馬名斤量馬体重
20221ソングライン56482(-4)
2シュネルマイスター58490(–)
3サリオス58528(-22)
20211ダノンキングリー56456(+6)
2グランアレグリア56502(+4)
3シュネルマイスター54474(-6)
20201グランアレグリア56492(+6)
2アーモンドアイ56488(+2)
3インディチャンプ58480(+4)
20191インディチャンプ58470(0)
2アエロリット56516(+4)
3アーモンドアイ56484(不)
20181モズアスコット58482(-6)
2アエロリット56502(-2)
3スワーヴリチャード58506(-10)
20171サトノアラジン58528(+4)
2ロゴタイプ58494(-4)
3レッドファルクス58474(0)
20161ロゴタイプ58496(-2)
2モーリス58514(-4)
3フィエロ58500(-8)
20151モーリス58510(+2)
2ヴァンセンヌ58502(-6)
3クラレント58496(-2)
20141ジャスタウェイ58498(不)
2グランプリボス58502(-8)
3ションナンマイティ58502(-2)
20131ロードカナロア58500(+2)
2ションナンマイティ58516(+4)
3ダノンシャーク58452(0)
  • 馬体重490kg以上の馬が優勢で、毎年一頭以上馬券内に入っています。

脚質 

 
年度着順馬名道中順位
20221ソングライン10-10
2シュネルマイスター13-10
3サリオス7-9
20211ダノンキングリー8-8
2グランアレグリア11-11
3シュネルマイスター5-5
20201グランアレグリア8-7
2アーモンドアイ11-11
3インディチャンプ9-7
20191インディチャンプ4-5
2アエロリット1-1
3アーモンドアイ11-9
20181モズアスコット11-12
2アエロリット3-3
3スワーヴリチャード5-5
20171サトノアラジン14-15
2ロゴタイプ1-1
3レッドファルクス14-13
20161ロゴタイプ1-1
2モーリス2-2
3フィエロ9-9
20151モーリス3-3
2ヴァンセンヌ12-10
3クラレント5-4
20141ジャスタウェイ9-11
2グランプリボス9-9
3ションナンマイティ13-15
20131ロードカナロア8-8
2ションナンマイティ15-14
3ダノンシャーク11-11
  • 後方からの差し馬優勢です。上がり勝負になることが多くなっています。

血統

 
年度着順馬名父系統母父系統
20221ソングラインキズナ(サンデーサイレンス)シンボリクリスエス(ロベルト)
2シュネルマイスターKingman(ダンチヒ)Soldier Hollow(サドラーズウェルズ)
3サリオスハーツクライ(サンデーサイレンス)Lomitas(ニジンスキー)
20211ダノンキングリーディープインパクト(サンデーサイレンス)StormCat(ストームバード)
2グランアレグリアディープインパクト(サンデーサイレンス)Tapit(ボールドルーラー)
3シュネルマイスターKingman(ダンチヒ)Soldier Hollow(サドラーズウェルズ)
20201グランアレグリアディープインパクト(サンデーサイレンス)Tapit(ボールドルーラー)
2アーモンドアイロードカナロア(Mr.prospector)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
3インディチャンプステイゴールド(サンデーサイレンス)キングカメハメハ(Mr.prospector)
20191インディチャンプステイゴールド(サンデーサイレンス)キングカメハメハ(Mr.prospector)
2アエロリットクロフネ(ヴァイスリージェント)ネオユニヴァース(サンデーサイレンス)
3アーモンドアイロードカナロア(Mr.prospector)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
20181モズアスコットFrankel(サドラーズウェルズ)Hennessy(ストームバード)
2アエロリットクロフネ(ヴァイスリージェント)ネオユニヴァース(サンデーサイレンス)
3スワーヴリチャードハーツクライ(サンデーサイレンス)Unbridled’s Song(Mr.prospector)
20171サトノアラジンディープインパクト(サンデーサイレンス)StormCat(ストームバード)
2ロゴタイプローエングリン(サドラーズウェルズ)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
3レッドファルクススウェプトオーヴァーボード(Mr.prospector)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
20161ロゴタイプローエングリン(サドラーズウェルズ)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
2モーリススクリーンヒーロー(ロベルト)カーネギー(サドラーズウェルズ)
3フィエロディープインパクト(サンデーサイレンス)Danehill(ダンチヒ)
20151モーリススクリーンヒーロー(ロベルト)カーネギー(サドラーズウェルズ)
2ヴァンセンヌディープインパクト(サンデーサイレンス)ニホンピロウイナー(RoyalCharger)
3クラレントダンスインザダーク(サンデーサイレンス)ダンシングブレーヴ(リファール)
20141ジャスタウェイハーツクライ(サンデーサイレンス)Wild Again(Nearctic)
2グランプリボスサクラバクシンオー(プリンスリーギフト)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
3ションナンマイティマンハッタンカフェ(サンデーサイレンス)StormCat(ストームバード)
20131ロードカナロアキングカメハメハ(Mr.prospector)StormCat(ストームバード)
2ションナンマイティマンハッタンカフェ(サンデーサイレンス)StormCat(ストームバード)
3ダノンシャークディープインパクト(サンデーサイレンス)Caerleon(ニジンスキー)
  • 父、母父系統にサンデーサイレンス系やサドラーズウェルズ系を持つ馬が優勢です。
  • その他、ストームバード系の馬の好走も目立ちます。
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