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オールカマー2023 過去データ 傾向と分析

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中央競馬
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概要

日程2023年9月24日(日曜日)
開催中山競馬場
距離芝2200m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名馬齢騎手人気前走
202212ジェラルディーナ牡4横山武史5小倉記念3着
21ロバートソンキー牡5伊藤工真6日本海S1着
33ウインキートス牝5松岡正海7目黒記念3着
202111ウインマリリン牝4横山武史2天皇賞春5着
22ウインキートス牝4丹内祐次5札幌記念9着
311グローリーヴェイズ牡6M.デムーロ3QE2世C2着
202014センテリュオ牝5戸崎圭太5マーメイドS2着
28カレンブーケドール牝4津村明秀2京都記念2着
37ステイフーリッシュ牡5田辺裕信3目黒記念3着
201919スティッフェリオ牡5丸山元気4宝塚記念7着
21ミッキースワロー牡5菊沢一樹3七夕賞1着
34グレイル牡4戸崎圭太6福島テレビOP6着
201817レイデオロ牡4C.ルメール1ドバイシーマクラシック4着
21アルアイン牡4北村友一3QE2世C5着
32ダンビュライト牡4武豊2宝塚記念5着
201716ルージュバック牝5北村宏司5ヴィクトリアマイル10着
28ステファノス牡6戸崎圭太1安田記念7着
39タンタアレグリア牡5蛯名正義3AJCC1着
201616ゴールドアクター牡5吉田隼人1天皇賞春12着
21サトノノブレス牡6福永祐一3宝塚記念8着
35ツクバアズマオー牡5吉田豊6札幌日経OP4着
201513ショウナンパンドラ牡4池添謙一3宝塚記念3着
24ヌーヴォレコルト牡4岩田康誠1宝塚記念5着
39ミトラセ7柴山雄一7中日新聞杯5着
2014111マイネルラクリマ牡6戸崎圭太2七夕賞3着
26ラキシス牝4川田将雅7ヴィクトリアマイル15着
35クリールカイザー牡5吉田豊11札幌日経OP4着
2013112ヴェルデグリーン牡5田辺裕信9新潟大賞典10着
24メイショウナルトセ5武豊2小倉記念1着
39ダノンバラード牡5川田将雅1宝塚記念2着

傾向

前走 

  • 宝塚記念を筆頭に前走G1レース組が優勢です。

騎手 

  • 戸崎圭太騎手が優勢です。

枠順 

 
データ勝率馬券内率
1枠1-5-0-87%42%
2枠2-1-1-1113%26%
3枠1-2-2-106%33%
4枠1-1-1-136%18%
5枠1-0-4-135%27%
6枠3-0-1-1416%22%
7枠0-0-1-190%5%
8枠1-1-0-204%9%
  • 1・3枠優勢です。

人気 

 
人気データ勝率馬券内率
1人気2-2-1-520%50%
2人気2-2-1-520%50%
3人気1-3-3-310%70%
4人気1-0-0-910%10%
5人気3-1-0-630%40%
6人気0-1-2-70%30%
7人気0-1-2-70%30%
8人気0-0-0-100%0%
9人気1-0-0-910%10%
10人気以降0-0-1-470%2%
  • 5番人気馬が勝率30%、馬券内率40%と好走しています。
  • 1番人気馬は50%、2番人気馬は60%、3番人気馬が馬券内率70%と人気サイドの好走が目立ちます。

斤量と馬体重

 
年度着順馬名斤量馬体重
20221ジェラルディーナ54464(+6)
2ロバートソンキー56478(-2)
3ウインキートス54476(+2)
20211ウインマリリン55476(+14)
2ウインキートス55472(-14)
3グローリーヴェイズ57464(+12)
20201センテリュオ54472(0)
2カレンブーケドール54472(+6)
3ステイフーリッシュ56464(+2)
20191スティッフェリオ56442(0)
2ミッキースワロー56476(-2)
3グレイル56494(-14)
20181レイデオロ57484(–)
2アルアイン57518(+2)
3ダンビュライト57482(+2)
20171ルージュバック55456(+4)
2ステファノス56482(-2)
3タンタアレグリア57480(-8)
20161ゴールドアクター58496(+6)
2サトノノブレス56506(+10)
3ツクバアズマオー56472(-2)
20151ショウナンパンドラ55440(-6)
2ヌーヴォレコルト55450(+4)
3ミトラ56512(+8)
20141マイネルラクリマ56480(+6)
2ラキシス54456(+8)
3クリールカイザー56486(+6)
20131ヴェルデグリーン56472(-4)
2メイショウナルト56448(-4)
3ダノンバラード57482(-2)
  • 馬体重470kg以上の馬が毎年二頭以上馬券内に好走しています。

脚質 

 
年度着順馬名道中順位
20121ジェラルディーナ5-5-5-6
2ロバートソンキー11-9-8-8
3ウインキートス3-3-3-3
20211ウインマリリン2-2-3-3
2ウインキートス6-6-8-5
3グローリーヴェイズ14-15-4-3
20201センテリュオ7-7-7-7
2カレンブーケドール3-3-2-2
3ステイフーリッシュ2-2-3-3
20191スティッフェリオ1-1-1-1
2ミッキースワロー9-9-8-8
3グレイル7-7-8-5
20181レイデオロ8-8-8-8
2アルアイン2-2-2-2
3ダンビュライト6-6-6-9
20171ルージュバック4-4-4-3
2ステファノス4-6-5-3
3タンタアレグリア7-7-8-5
20161ゴールドアクター6-6-6-4
2サトノノブレス5-4-4-3
3ツクバアズマオー9-9-8-7
20151ショウナンパンドラ10-10-9-8
2ヌーヴォレコルト6-5-7-5
3ミトラ6-5-5-5
20141マイネルラクリマ2-2-2-2
2ラキシス3-4-6-5
3クリールカイザー12-12-10-9
20131ヴェルデグリーン14-14-13-9
2メイショウナルト6-6-6-6
3ダノンバラード4-4-4-3
  • 脚質に大きな傾向はありません。

血統

 
年度着順馬名父系統母父系統
20121ジェラルディーナモーリス(ロベルト)ディープインパクト(サンデーサイレンス)
2ロバートソンキールーラーシップ(Mr.prospector)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
3ウインキートスゴールドシップ(サンデーサイレンス)ボストンハーバー(ボールドルーラー)
20211ウインマリリンスクリーンヒーロー(ロベルト)Fusaichi Pegasus(Mr.prospector)
2ウインキートスゴールドシップ(サンデーサイレンス)ボストンハーバー(ボールドルーラー)
3グローリーヴェイズディープインパクト(サンデーサイレンス)スウェプトオーヴァーボード(Mr.prospector)
20201センテリュオディープインパクト(サンデーサイレンス)エンドスウィープ(Mr.prospector)
2カレンブーケドールディープインパクト(サンデーサイレンス)Scat Daddy(ストームバード)
3ステイフーリッシュステイゴールド(サンデーサイレンス)キングカメハメハ(Mr.prospector)
20191スティッフェリオステイゴールド(サンデーサイレンス)Mtoto(Blandford)
2ミッキースワロートーセンホマレボシ(サンデーサイレンス)ジャングルポケット(グレイソヴリン)
3グレイルハーツクライ(サンデーサイレンス)Rock of Gibraltar(ダンチヒ)
20181レイデオロキングカメハメハ(Mr.prospector)シンボリクリスエス(ロベルト)
2アルアインディープインパクト(サンデーサイレンス)Essence Of Dudai(ボールドルーラー)
3ダンビュライトルーラーシップ(Mr.prospector)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
20171ルージュバックマンハッタンカフェ(サンデーサイレンス)Awesome Again(ヴァイスリージェント)
2ステファノスディープインパクト(サンデーサイレンス)クロフネ(ヴァイスリージェント)
3タンタアレグリアゼンノロブロイ(サンデーサイレンス)Stuka(Mr.prospector)
20161ゴールドアクタースクリーンヒーロー(ロベルト)キョウワアリシバ(RaiseaNative)
2サトノノブレスディープインパクト(サンデーサイレンス)トニービン(グレイソヴリン)
3ツクバアズマオーステイゴールド(サンデーサイレンス)Giant’s Causeway(ストームバード)
20151ショウナンパンドラディープインパクト(サンデーサイレンス)フレンチデピュティ(ヴァイスリージェント)
2ヌーヴォレコルトハーツクライ(サンデーサイレンス)スピニングワールド(Nureyev)
3ミトラシンボリクリスエス(ロベルト)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
20141マイネルラクリマチーフベアハート(ダンチヒ)サンデーサイレンス(サンデーサイレンス)
2ラキシスディープインパクト(サンデーサイレンス)Storm Cat(ストームバード)
3クリールカイザーキングヘイロー(リファール)サッカーボーイ(ファイントップ)
20131ヴェルデグリーンジャングルポケット(グレイソヴリン)スペシャルウィーク(サンデーサイレンス)
2メイショウナルトハーツクライ(サンデーサイレンス)カーネギー(サドラーズウェルズ)
3ダノンバラードディープインパクト(サンデーサイレンス)Unbridled(Mr.prospector)
  • 父系統にサンデーサイレンス系を持つ馬が優勢です。
  • また、母父系統にMr.prospector系やボールドルーラー系を持つ馬の好走が目立ちます。
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