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金沢スプリントカップ2021 傾向と分析

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地方競馬
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概要

日程2021年7月13日(火曜日)
開催金沢競馬場
距離ダート1400m

過去10年の結果

※2013年より金沢スプリントカップに名称変更、時期も7月開催となりました。今回はデータの整合性を取るため2013年より掲載します。
 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202012ナリタミニスター牡51向暑特別A1A2 1着
28ジャーニーマン牡72七夕スプリント特別1着
37エイシンデジタル牡53OBCラジオ大阪賞A 5着
201912ストーミーワンダー牡53日本海スプリント4着
24ウインクレド牡65A4組  2着
33サノラブ牝54日本海スプリント3着
201819エイシンスパルタン牡71大阪市ポーツ賞A1A 1着
28ディアグリスター牡85オッズパーク杯特別1着
36チーフアセスメント牡73兵庫県政150周年記5着
201717ライスエイト牝33サマーC3着
26ドリームコンサート牡82園田FCスプリント5着
31メイジン牡61スプリント特別1着
201617タガノギャラクシー牡62オッズパークロト杯2着
24ドリームコンサート牡71神河町カーミン特別A 2着
32サルバドールハクイ牡65サマーC3着
201517トウショウセレクト牡81報知澪標特別A1 1着
23キクノフレヴァン牡93名古屋CCアポロ賞 2着
36ヒカルカミヒコーキ牡47スプリント特別2着
201411セイカアレグロ牡91百万石賞2着
27タッチデュール牝54スパーキングレディーC10着
310ハイタッチ牡55百万石賞6着
201311サミットストーン1能登空港開港10周年1着
28セイカアレグロ2プロキオンS14着
34トウホクビジン3習志野きらっとスプリント6着
20121     
2 別時期・名称開催   
3     
20111     
2 別時期・名称開催   
3     

【傾向

前走 
  • 大きな傾向はありませんが、前走1400m組が優勢です。
  • 前走5着以内の馬が中心で大敗馬の巻き返しは少ないです。
枠順 
  • 比較的外枠の馬優勢です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20201ナリタミニスター2.21.1
2ジャーニーマン2.81.1
3エイシンデジタル4.91.2
20191ストーミーワンダー7.42.2
2ウインクレド13.33.0
3サノラブ9.32.2
20181エイシンスパルタン1.31.1
2ディアグリスター30.12.4
3チーフアセスメント8.41.6
20171ライスエイト9.93.2
2ドリームコンサート2.01.6
3メイジン1.9—-
20161タガノギャラクシー2.31.1
2ドリームコンサート1.81.1
3サルバドールハクイ13.51.2
20151トウショウセレクト1.61.1
2キクノフレヴァン5.21.2
3ヒカルカミヒコーキ60.72.0
20141セイカアレグロ2.11.3
2タッチデュール14.93.7
3ハイタッチ17.13.3
20131サミットストーン1.11.0
2セイカアレグロ5.11.0
3トウホクビジン11.61.8
20121   
2別時期・名称開催  
3   
20111   
2別時期・名称開催  
3   
  • 基本的には人気サイド中心で、2019年を除いて一番人気馬が馬券を外していません。
  • 中穴が来ることもありますが5番人気までが主です。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20201ナリタミニスター57442(+1)
2ジャーニーマン57523(+4)
3エイシンデジタル57519(-4)
20191ストーミーワンダー57463(-1)
2ウインクレド57493(-3)
3サノラブ55486(0)
20181エイシンスパルタン57498(+2)
2ディアグリスター57491(-3)
3チーフアセスメント57510(-5)
20171ライスエイト52458(-7)
2ドリームコンサート57512(-2)
3メイジン57483(-3)
20161タガノギャラクシー57518(-8)
2ドリームコンサート57511(-4)
3サルバドールハクイ57454(-8)
20151トウショウセレクト57500(-4)
2キクノフレヴァン57481(-9)
3ヒカルカミヒコーキ57479(-10)
20141セイカアレグロ57523(+4)
2タッチデュール55429(-2)
3ハイタッチ57517(-1)
20131サミットストーン56545()
2セイカアレグロ56517()
3トウホクビジン54439(0)
20121   
2別時期・名称開催  
3   
20111   
2別時期・名称開催  
3   
  • そこまで大きな有利不利はなさそうです。ただ500kg以上の人気馬は強い傾向にあります。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20201ナリタミニスター3-3-3-1
2ジャーニーマン4-4-4-3
3エイシンデジタル9-7-5-5
20191ストーミーワンダー7-7-8-2
2ウインクレド10-10-3-2
3サノラブ1-1-1-1
20181エイシンスパルタン2-2-1-1
2ディアグリスター6-5-5-5
3チーフアセスメント4-4-4-4
20171ライスエイト1-1-1-1
2ドリームコンサート2-2-2-2
3メイジン3-3-3-3
20161タガノギャラクシー2-2-2-1
2ドリームコンサート1-1-1-1
3サルバドールハクイ4-4-4-3
20151トウショウセレクト1-1-1-1
2キクノフレヴァン4-4-3-3
3ヒカルカミヒコーキ2-2-2-2
20141セイカアレグロ6-6-8-6
2タッチデュール7-7-2-1
3ハイタッチ1-1-1-2
20131サミットストーン2-2-1-1
2セイカアレグロ4-4-2-2
3トウホクビジン6-6-6-7
20121  
2別時期・名称開催 
3  
20111  
2別時期・名称開催 
3  
  • 逃げ馬を含む先行勢が優勢です。差し馬が勝ちきることは難しく、最後の直線の前に5番手以内にはいないと届きません。

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