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黒潮スプリンターズカップ2022 過去データ 傾向と分析

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地方競馬
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概要

日程2022年1月30日(日曜日)
開催高知競馬場
距離ダート1300m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202117サクラレグナム牡121ガーネット特別1着
26アイアンブルーセ73大高坂賞1着
38アースグロウ牝68ジャニュアリー特別1着
2020111スペルマロンセ61大高坂賞2着
25ウォーターマーズセ65大高坂賞3着
37スリラーインマニラセ63ガーネット特別1着
201918サクラレグナム牡101大高坂賞1着
24エイシンバランサー牡72兵庫ゴールドトロフィ9着
37モンドクラッセ牡85ジャニュアリー特別5着
201817セトノプロミス牡84ガーネット特別1着
210サクラインザスカイ牡91C1ー3 1着
32ナンヨーマークセ73あったかコーヒー特別1着
2017110カッサイ牡62Aー2 1着
211インディウム牡51近畿畜産特別A2(園田)1着
312エルウェーオージャセ94A1(園田)1着
2016112スクワドロン牡63金柑特別1着
27マウンテンダイヤ牡81大高坂賞2着
35エプソムアーロン牡124大高坂賞3着
201511マウンテンダイヤ牡73土佐藩主山内一豊特別2着
211バーチャルトラック牡72大高坂賞2着
37リゼコーフィー牡45C3ー2 1着
201414ファイヤーフロート牡82兵庫ゴールドトロフィ8着
22クリスタルボーイ牡73名古屋記念2着
33マウンテンダイヤ牡61高知県知事賞3着
201312コスモワッチミー牡51兵庫ゴールドトロフィ4着
21ブレーヴキャンター牡72久松城賞1着
34セトノジャーニー牡64Aイ 2着
2012110タンゴノセック牝42川崎記念8着
26チュニジアンブルー牡81ガーネット特別1着
39レーザーブライド牡97冬でもナイター特別1着

【傾向

前走 
  • 大高坂賞組、ガーネット特別勝ち馬優勢です。
枠順 
  • 6・8枠優勢です。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20211サクラレグナム2.21.3
2アイアンブルー5.41.7
3アースグロウ51.47.0
20201スペルマロン2.31.1
2ウォーターマーズ10.01.8
3スリラーインマニラ4.21.4
20191サクラレグナム1.91.0
2エイシンバランサー2.81.1
3モンドクラッセ10.81.9
20181セトノプロミス6.91.3
2サクラインザスカイ2.51.2
3ナンヨーマーク5.41.5
20171カッサイ5.01.3
2インディウム1.91.1
3エルウェーオージャ6.81.5
20161スクワドロン5.01.4
2マウンテンダイヤ2.01.0
3エプソムアーロン6.51.2
20151マウンテンダイヤ5.91.8
2バーチャルトラック4.21.6
3リゼコーフィー19.03.4
20141ファイヤーフロート2.61.0
2クリスタルボーイ3.81.0
3マウンテンダイヤ2.01.0
20131コスモワッチミー1.51.2
2ブレーヴキャンター2.11.4
3セトノジャーニー25.1—-
20121タンゴノセック7.21.0
2チュニジアンブルー1.21.0
3レーザーブライド43.93.9
  • 1番人気馬の馬券内率は90%と好調です。2番人気・3番人気馬はそれぞれ60%と人気馬の好走が目立ちます。
  • その他、4番人気馬の馬券内率40%と固めのレースとなっています。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20211サクラレグナム57520(+2)
2アイアンブルー57467(+2)
3アースグロウ55447(+5)
20201スペルマロン57506(0)
2ウォーターマーズ57538(-7)
3スリラーインマニラ57458(+2)
20191サクラレグナム57517(-4)
2エイシンバランサー57469(-15)
3モンドクラッセ57534(-2)
20181セトノプロミス57515(-4)
2サクラインザスカイ57471(-1)
3ナンヨーマーク57512(-8)
20171カッサイ57504(-1)
2インディウム57498(-9)
3エルウェーオージャ57474(-2)
20161スクワドロン57520(-4)
2マウンテンダイヤ57534(-2)
3エプソムアーロン57526(-2)
20151マウンテンダイヤ57535(-6)
2バーチャルトラック57475(0)
3リゼコーフィー57497(+1)
20141ファイヤーフロート57517(+5)
2クリスタルボーイ57498(-4)
3マウンテンダイヤ57533(-5)
20131コスモワッチミー57511(0)
2ブレーヴキャンター57575(0)
3セトノジャーニー57525(+5)
20121タンゴノセック55464(-3)
2チュニジアンブルー57507(+3)
3レーザーブライド57545(-12)
  • 馬体重500kg台の馬が毎年一頭以上は馬券内に入っています。
  • その他、450kg未満の馬は不振傾向です。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20211サクラレグナム7-6-3-1
2アイアンブルー9-9-9-2
3アースグロウ10-10-10-4
20201スペルマロン6-6-5-3
2ウォーターマーズ11-10-6-2
3スリラーインマニラ2-2-1-1
20191サクラレグナム4-4-3-1
2エイシンバランサー1-1-1-2
3モンドクラッセ5-7-7-4
20181セトノプロミス5-5-4-2
2サクラインザスカイ3-3-2-1
3ナンヨーマーク6-6-5-3
20171カッサイ2-2-2-2
2インディウム6-4-4-4
3エルウェーオージャ3-3-3-3
20161スクワドロン3-2-2-1
2マウンテンダイヤ2-5-5-2
3エプソムアーロン4-3-4-4
20151マウンテンダイヤ1-1-1-1
2バーチャルトラック6-6-5-2
3リゼコーフィー4-4-5-3
20141ファイヤーフロート2-2-2-1
2クリスタルボーイ4-4-4-4
3マウンテンダイヤ3-3-3-3
20131コスモワッチミー2-3-1-1
2ブレーヴキャンター3-2-1-2
3セトノジャーニー4-4-4-4
20121タンゴノセック2-2-2-1
2チュニジアンブルー1-1-1-2
3レーザーブライド4-4-4-4
  • 中団や後方から捲って来た馬が優勢です。
  • 例年、先行勢優勢のレースが続いていましたが、ここ数年は先行勢が崩れる展開続いています。
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