京成杯2025 過去データ 傾向と分析~予想に役立つ情報をお届けします~

中央競馬
京成杯の勝ち馬にはどのような特徴があるのだろう?枠の有利不利は?
ここでは過去10年のデータを傾向分析を行います!ぜひ予想にお役立てください!
 

概要

日程2025年1月19日(日曜日)
開催中山競馬場
距離芝2000m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名馬齢馬体重騎手人気前走
2024114ダノンデザイル牡3506(+4)横山典弘5京都2歳S(京都)4着
26アーバンシック牡3516(+4)横山武史2百日草特別(東京)1着
310コスモブッドレア牡3482(+6)石川裕紀人10葉牡丹賞(中山)4着
202314ソールオリエンス牡3462(+2)横山武史1新馬戦1着
23オメガリッチマン牡3434(-10)石川裕紀人9ジュニアC7着
37セブンマジシャン牡3480(-4)C.ルメール2ホープフルS6着
201218オニャンコポン牡3466(-8)菅原明良6ホープフルS11着
215ロジハービン牡3528(+2)戸崎圭太5未勝利戦(中山)1着
37ヴェローナシチー牡3504(+4)団野大成8未勝利戦(阪神)1着
202113グラティアス牡3498(+10)C.ルメール1新馬戦(東京)1着
21タイムトゥヘヴン牡3472(-4)M.デムーロ2未勝利戦(中山)1着
36テンバガー牡3510(+4)戸崎圭太6未勝利戦(小倉)1着
202011クリスタルブラック牡3476(+4)吉田豊7新馬戦(中山)1着
212スカイグルーヴ牝3444(+4)C.ルメール1新馬戦(東京)1着
37ディアスティマ牡3480(0)A.シュタルケ6エリカ賞3着
201917ラストドラフト牡3456(+2)C.ルメール4新馬戦(東京)1着
25ランフォザローゼス牡3494(+6)O.マーフィー2葉牡丹賞2着
32ヒンドゥタイムズ牡3454(0)中谷雄太7新馬戦(阪神)1着
2018115ジェレラーレウーノ牡3496(-2)田辺裕信1葉牡丹賞1着
25コズミックフォース牡3476(+2)戸崎圭太2未勝利戦(東京)1着
31イェッツト牡3468(+2)蛯名正義6新馬戦(中山)1着
201718コマノインパルス牡3462(-2)田辺裕信1葉牡丹賞2着
211ガンサリュート牡3506(+6)北村友一7未勝利戦(京都)1着
32マイネルスフェーン牡3442(+4)柴田大地3ホープフルS2着
201614プロフェット牡3448(+4)S.フォーリー5萩S5着
23ケルフロイデ牡3478(+10)石橋脩7京都2歳S5着
31メートルダール牡3470(-2)戸崎圭太2葉牡丹賞1着
2015117ベルーフ牡3470(0)川田将雅3エリカ賞1着
27ブラックバゴ牡3506(+4)蛯名正義1ホープフルS3着
35クルーガー牡3492(-6)内田博幸6エリカ賞2着

傾向

前走 

前走

新馬戦、未勝利戦組が優勢です。次点で葉牡丹賞組に警戒が必要です。

騎手 

騎手

近年では横山武史騎手、C.ルメール騎手が複数回馬券内に好走しています。

枠順 

 
データ勝率馬券内率
1枠1-1-2-79%36%
2枠0-1-2-120%20%
3枠2-2-1-1112%31%
4枠1-2-1-126%25%
5枠2-1-1-1510%21%
6枠1-1-2-155%21%
7枠0-0-1-180%5%
8枠3-2-0-1614%23%
ポイント

3、8枠が優勢です。

人気 

 
人気データ勝率馬券内率
1人気4-2-0-440%60%
2人気0-4-2-40%60%
3人気1-0-1-810%20%
4人気1-0-0-910%10%
5人気2-1-0-720%30%
6人気1-0-4-510%50%
7人気1-2-1-610%40%
8人気0-0-1-90%10%
9人気0-1-0-90%10%
10人気以降0-0-1-470%2%
ポイント

・1、2番人気馬の馬券内率が60%とまずまずです。
・中穴サイドでは6番人気馬が馬券内率50%、7番人気馬が40%と好走しています。

馬体重

 
馬体重データ勝率馬券内率
500kg以上1-4-2-243%22%
490kg〜2-1-1-1411%22%
480kg〜0-0-3-140%17%
470kg〜2-3-1-217%22%
460kg〜3-0-1-923%30%
450kg〜1-0-1-127%14%
440kg〜1-1-1-611%33%
430kg〜0-1-0-40%20%
〜430kg0-0-0-30%0%
ポイント

馬体重440kg台、460kg台の馬が優勢です。

脚質 

 
年度着順馬名上がり道中順位
20241ダノンデザイル34.14-5-5-5
2アーバンシック33.912-11-8-10
3コスモブッドレア34.82-2-2-2
20231ソールオリエンス34.55-5-5-5
2オメガリッチマン35.05-5-5-5
3セブンマジシャン34.95-7-7-7
20221オニャンコポン34.76-6-10-10
2ロジハービン35.013-13-6-5
3ヴェローナシチー35.013-13-11-10
20211グラティアス34.93-2-3-2
2タイムトゥヘヴン35.61-1-1-1
3テンバガー35.25-5-5-5
20201クリスタルブラック35.48-11-10-10
2スカイグルーヴ36.22-2-2-1
3ディアスティマ36.44-4-4-4
20191ラストドラフト35.32-2-2-1
2ランフォザローゼス35.43-3-2-2
3ヒンドゥタイムズ35.26-6-5-4
20181ジェレラーレウーノ36.32-2-2-2
2コズミックフォース35.410-10-12-11
3イェッツト35.711-10-9-8
20171コマノインパルス35.612-12-10-7
2ガンサリュート35.510-10-11-11
3マイネルスフェーン35.610-10-11-11
20161プロフェット34.64-4-5-3
2ケルフロイデ34.94-4-3-3
3メートルダール33.914-13-13-13
20151ベルーフ34.811-12-13-12
2ブラックバゴ35.010-10-9-7
3クルーガー35.17-6-9-10
ポイント

後方からの差し馬優勢も、近年は先行勢が中心のレースとなっています。

血統 

 
年度着順馬名父系統母父系統
20241ダノンデザイル エピファネイア
(ロベルト)
Congrats
(ボールドルーラー)
2アーバンシックスワーヴリチャード
(サンデーサイレンス)
ハービンジャー
(ダンチヒ)
3コスモブッドレアゴールドシップ
(サンデーサイレンス)
ソングオブウインド
(Mr.prospector)
20231ソールオリエンスキタサンブラック
(サンデーサイレンス)
Motivator
(サドラーズウェルズ)
2オメガリッチマンイスラボニータ
(サンデーサイレンス)
ディープインパクト
(サンデーサイレンス)
3セブンマジシャンジャスタウェイ
(サンデーサイレンス)
メイショウサムソン
(サドラーズウェルズ)
20221オニャンコポンエイシンフラッシュ
(Mr.prospector)
ヴィクトワールピサ
(サンデーサイレンス)
2ロジハービンハービンジャー
(ダンチヒ)
ジャングルポケット
(グレイソヴリン)
3ヴェローナシチーエピファネイア
(ロベルト)
ゼンノロブロイ
(サンデーサイレンス)
20211グラティアスハーツクライ
(サンデーサイレンス)
Lizard Island
(ダンチヒ)
2タイムトゥヘヴンロードカナロア
(Mr.prospector)
アドマイヤベガ
(サンデーサイレンス)
3テンバガーモーリス
(ロベルト)
スペシャルウィーク
(サンデーサイレンス)
20201クリスタルブラックキズナ
(サンデーサイレンス)
タイキシャトル
(Halo)
2スカイグルーヴエピファネイア
(ロベルト)
キングカメハメハ
(Mr.prospector)
3ディアスティマディープインパクト
(サンデーサイレンス)
Street Sense
(Mr.prospector)
20191ラストドラフトノヴェリスト
(Blandford)
ディープインパクト
(サンデーサイレンス)
2ランフォザローゼスキングカメハメハ
(Mr.prospector)
ディープインパクト
(サンデーサイレンス)
3ヒンドゥタイムズハービンジャー
(ダンチヒ)
ディープインパクト
(サンデーサイレンス)
20181ジェレラーレウーノスクリーンヒーロー
(ロベルト)
ロックオブジブラルタル
(ダンチヒ)
2コズミックフォースキングカメハメハ
(Mr.prospector)
ネオユニヴァース
(サンデーサイレンス)
3イェッツトカンパニー
(グレイソヴリン)
キングカメハメハ
(Mr.prospector)
20171コマノインパルスバゴ
(RedGod)
フジキセキ
(サンデーサイレンス)
2ガンサリュートダノンシャンティ
(サンデーサイレンス)
クロフネ
(ヴァイスリージェント)
3マイネルスフェーンステイゴールド
(サンデーサイレンス)
Jade Robbery
(Mr.prospector)
20161プロフェットハービンジャー
(ダンチヒ)
タニノギムレット
(ロベルト)
2ケルフロイデキングカメハメハ
(Mr.prospector)
Monsun
(Blandford)
3メートルダールゼンノロブロイ
(サンデーサイレンス)
Silver Hawk
(ロベルト)
20151ベルーフハービンジャー
(ダンチヒ)
サンデーサイレンス
(サンデーサイレンス)
2ブラックバゴバゴ
(RedGod)
ステイゴールド
(サンデーサイレンス)
3クルーガーキングカメハメハ
(Mr.prospector)
Diktat
(Mano’War)
ポイント

サンデーサイレンス系が優勢も、近年はダンチヒ系・ロベルト系の馬の好走が増えています。

今週のレース 

日付開催レース名
1/19(日)中京日経新春杯

タイトルとURLをコピーしました