人気別成績
| 人気 | 成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2615-1068-592-917 | 50.3% | 82.3% |
| 2 | 1122-1460-906-1713 | 21.5% | 67.0% |
| 3 | 592-942-1049-2615 | 11.3% | 49.6% |
| 4 | 368-653-873-3302 | 7.0% | 36.4% |
| 5 | 238-453-652-3854 | 4.5% | 25.8% |
| 6 | 126-295-486-4247 | 2.4% | 17.5% |
| 7 | 78-165-301-4523 | 1.5% | 10.7% |
| 8 | 40-98-208-4484 | 0.8% | 7.1% |
| 9 | 23-43-91-3731 | 0.5% | 4.0% |
| 10 | 11-20-36-2145 | 0.4% | 3.0% |
| 11 | 2-9-14-698 | 0.2% | 3.4% |
| 12 | 0-0-7-165 | 0.0% | 4.0% |
(2017~)
枠別成績
| 馬番 | 成績 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 603-615-579-3362 | 11.6% | 34.8% |
| 2 | 634-530-600-3389 | 12.3% | 34.2% |
| 3 | 582-570-601-3408 | 11.2% | 34.9% |
| 4 | 581-558-545-3477 | 11.2% | 32.6% |
| 5 | 505-520-574-3569 | 9.7% | 30.9% |
| 6 | 492-534-556-3514 | 9.6% | 31.0% |
| 7 | 463-539-510-3512 | 9.2% | 30.0% |
| 8 | 556-531-505-3236 | 11.5% | 32.9% |
| 9 | 447-451-427-2668 | 11.1% | 33.1% |
| 10 | 244-261-226-1600 | 10.4% | 31.3% |
| 11 | 88-75-76-528 | 11.4% | 31.1% |
| 12 | 20-22-16-131 | 10.5% | 30.5% |
(2017~)
騎手トップ5
| 勝ち数 | 名前 | 勝率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 岡 部 誠 | 27.1% | 59.7% |
| 2 | 丸 野 勝 虎 | 18.4% | 29.1% |
| 3 | 大 畑 雅 章 | 13.9% | 25.5% |
| 4 | 宮 下 瞳 | 11.7% | 23.6% |
| 5 | 戸 部 尚 実 | 13.4% | 25.2% |
(2020~)
全コース分析
画像引用：https://www.keiba.go.jp/guide/11/course_information.html
800m
- 2コーナー出口過ぎからスタート
- 先行馬有利、差しも決まりやすい。
- 若干外枠有利
2コーナー出口からスタートするコースです。最後の直線が短く、圧倒的に逃げ・先行馬が有利になります。大きな差はありませんが被されにくい外枠は有利な傾向にあります。
重賞コース
名古屋でら馬スプリント
1400m
- 4コーナーポケットからスタート
- 逃げ&先行馬有利
- 枠の有利不利はさほどなし
4コーナーポケットからスタートするコースです。先行馬は息を入れやすく楽に動けることや、最後の直線が短いことなど逃げ・先行馬に有利に働く要素が多いです。枠の有利不利はさほどありません。
重賞コース
名古屋記念、若草賞、東海桜花賞、秋桜賞、秋の鞍、ゴールド争覇、ベイスプリント
1600m
- 3コーナーのポケットからスタート
- 先行馬有利、差しもちらほら出てくる。
- 若干内枠有利
3コーナーのポケットからスタートするコースです。最初のコーナーまでの距離が短く、先行争いが激しくなります。先行馬が有利な傾向にありますがこの距離だと差しもちらほら出てきます。
重賞コース
尾張名古屋杯、新春ペガサスカップ、ゴールドウィング賞、中京ペガスターカップ、湾岸スターカップ、マイル争覇
1800m
- 向こう正面左からのスタート
- 逃げ&先行馬有利
- 枠の差はあまりなし
向こう正面左からのスタートするコースです。最初のコーナーまでの距離が短くここでの先行争いが勝負の鍵を握ります。先行馬や逃げ馬の勝率はそこそこよく最後の直線が短いこともあり差しが届きにくくなっています。
重賞コース
新春盃、梅桜賞、スプリングカップ、東海クイーンカップ、駿蹄賞
1900m
- 2コーナー出口過ぎからのスタート
- 逃げ&先行馬有利
- 枠の差はあまりなし
2コーナー出口過ぎからスタートするコースです。最初のコーナーまでの距離が短くここでの先行争いが勝負の鍵を握ります。先行馬や逃げ馬の勝率はそこそこよく最後の直線が短いこともあり差しが届きにくくなっています。
重賞コース
梅見月杯、東海ダービー、名港盃、東海菊花賞
2500m
- 4コーナーポケットからのスタート
- 逃げ&先行馬有利
- 若干外枠有利
4コーナーポケットからスタートする名古屋グランプリでのみ使用されるコースです。コースを二周強する。逃げ&先行馬が有利ですがスタミナが必要とされます。
重賞コース
名古屋グランプリ
