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東京記念2021 傾向と分析

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地方競馬
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概要

日程2021年9月8日(水曜日)
開催大井競馬場
距離ダート2400m

過去10年の結果

 
年度着順馬番馬名詳細人気前走
202017サウンドトゥルーセ103大井記念5着
23サブノクロヒョウ牡77東京記念トライアル3着
39リンゾウチャネル牡45スパーキングサマーカップ 中止
201916ストライクイーグル牡63東京記念トライアル2着
210センチュリオン牡71スパーキングサマーカップ5着
34スギノグローアップ牡67東京記念トライアル3着
201814シュテルングランツ牡72東京記念トライアル1着
26カツゲキキトキト牡51くろゆり賞1着
37ユーロビートセ98マーキュリーC1着
2017115サブノクロヒョウ牡412オーガスト賞5着
21カツゲキキトキト牡42くろゆり賞2着
313キングニミッツ牡43オーガスト賞1着
201616ユーロビートセ71マーキュリーC4着
25ストゥディウム牡45サンタアニタトロフィ7着
33ケイアイレオーネ牡62マーキュリーC8着
201512プレティオラス牡63大井記念1着
26ユーロビートセ61マーキュリーC1着
314カキツバタロイヤル牡95サンタアニタトロフィ3着
201417ユーロビートセ52オーガスト賞1着
21サミットストーン牡61マーキュリーC4着
34ツルオカオウジ牡74サンタアニタトロフィ4着
2013110プレティオラス牡43オーガスト賞1着
212スターシップ牡97京成盃グランドマイラーズC6着
35ウインペンタゴン牡711デイリー長月杯3着
201215スマートインパルス牡53サンタアニタトロフィ6着
213スターシップ牡82スパーキングサマーカップ3着
312カキツバタロイヤル牡65サンタアニタトロフィ9着
201119テラザクラウド牡43オーガスト賞1着
27マズルブラスト牡91サンタアニタトロフィ2着
312ボランタス牡72サンタアニタトロフィ5着

【傾向

前走 
  • 東京記念トライアル組、スパーキングサマーカップ組が近年優勢です。過去10年のスパンで見ればマーキュリーC、サンタアニタトロフィ組も多くの馬が馬券内に入っていました。
枠順 
  • 3枠、4枠あたりが多く馬券となっています。
オッズ 
 
年度着順馬名単勝オッズ複勝オッズ
20201サウンドトゥルー5.12.1
2サブノクロヒョウ42.84.9
3リンゾウチャネル21.54.6
20191ストライクイーグル5.61.7
2センチュリオン2.71.3
3スギノグローアップ30.33.8
20181シュテルングランツ4.82.0
2カツゲキキトキト3.41.5
3ユーロビート19.73.6
20171サブノクロヒョウ123.220.9
2カツゲキキトキト3.71.8
3キングニミッツ6.42.5
20161ユーロビート2.11.1
2ストゥディウム19.12.1
3ケイアイレオーネ2.41.1
20151プレティオラス5.11.6
2ユーロビート2.11.3
3カキツバタロイヤル14.12.0
20141ユーロビート2.81.1
2サミットストーン1.51,0
3ツルオカオウジ24.31.8
20131プレティオラス6.92.5
2スターシップ12.63.8
3ウインペンタゴン77.210.8
20121スマートインパルス10.62.5
2スターシップ6.41.8
3カキツバタロイヤル13.53.3
20111テラザクラウド3.51.3
2マズルブラスト3.31.3
3ボランタス3.51.4
  • 1番人気馬、2番人気馬が馬券内率60%、3番人気馬が70%と3番人気馬が多く好走する傾向にあります。
  • 7番人気以降の穴馬がある程度好走しており注意が必要です。
斤量と馬体重
 
年度着順馬名斤量馬体重
20201サウンドトゥルー56471(+2)
2サブノクロヒョウ56495(+6)
3リンゾウチャネル56509(+4)
20191ストライクイーグル56512(-4)
2センチュリオン56536(+8)
3スギノグローアップ56489(-4)
20181シュテルングランツ56474(-1)
2カツゲキキトキト56520(-1)
3ユーロビート56537(-13)
20171サブノクロヒョウ56490(-4)
2カツゲキキトキト57515(-4)
3キングニミッツ56492(-2)
20161ユーロビート56545(+18)
2ストゥディウム57488(+1)
3ケイアイレオーネ58570(+8)
20151プレティオラス58463(+1)
2ユーロビート59543(-2)
3カキツバタロイヤル56434(+4)
20141ユーロビート56535(-5)
2サミットストーン58560(+2)
3ツルオカオウジ56548(+1)
20131プレティオラス56464(-1)
2スターシップ58480(+9)
3ウインペンタゴン56496(-1)
20121スマートインパルス57445(+4)
2スターシップ57470(0)
3カキツバタロイヤル57432(+8)
20111テラザクラウド56511(+1)
2マズルブラスト58535(0)
3ボランタス57539(-1)
  • 馬体重に大きな傾向はありません。
脚質 
 
年度着順馬名道中順位
20201サウンドトゥルー9-9-3-2
2サブノクロヒョウ5-5-4-2
3リンゾウチャネル2-2-1-1
20191ストライクイーグル5-6-4-2
2センチュリオン9-9-6-6
3スギノグローアップ3-3-2-2
20181シュテルングランツ1-1-1-1
2カツゲキキトキト2-2-2-2
3ユーロビート4-5-3-3
20171サブノクロヒョウ3-3-2-2
2カツゲキキトキト1-1-1-1
3キングニミッツ4-4-4-3
20161ユーロビート3-3-3-3
2ストゥディウム1-1-1-1
3ケイアイレオーネ5-5-5-5
20151プレティオラス13-14-12-12
2ユーロビート2-2-2-2
3カキツバタロイヤル5-5-6-5
20141ユーロビート4-3-3-3
2サミットストーン1-1-1-1
3ツルオカオウジ2-2-2-2
20131プレティオラス13-13-13-12
2スターシップ5-5-6-5
3ウインペンタゴン3-4-4-4
20121スマートインパルス3-3-2-2
2スターシップ7-7-5-4
3カキツバタロイヤル8-9-3-3
20111テラザクラウド6-6-4-4
2マズルブラスト3-3-2-2
3ボランタス8-7-5-3
  • 逃げ馬は50%の馬券内率ですが、ここ5年で4度の馬券内とその頻度は上がってきています。
  • 前目中団からの差し馬が多く、5.6番手ほどを追走できる馬には注意が必要です。
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