浦和記念(Jpn2)2021 過去データ傾向と分析

1 概要
2 【過去10年の結果】
3 【傾向】

概要

日程	2021年11月23日（日曜日）
開催	浦和競馬場
距離	ダート2000m

【過去10年の結果】


年度	着順	馬番	馬名	詳細	人気	前走
2020	1	6	ダノンファラオ	牡3	3	JBCクラシック5着
	2	5	ロードブレス	牡4	1	日本テレビ盃1着
	3	2	ウェスタールンド	セ8	2	エルムS2着
2019	1	1	ケイティブレイブ	牡6	2	ドバイワールドカップ取消
	2	7	アナザートゥルース	セ5	3	みやこS6着
	3	5	ロードゴラッソ	牡4	4	JBCクラシック7着
2018	1	6	オールブラッシュ	牡6	4	JBCクラシック10着
	2	9	グリム	牡3	1	白山大賞典1着
	3	11	クリソライト	牡8	3	JBCクラシック15着
2017	1	7	マイネルバサラ	牡4	5	御陵S(京都)1着
	2	4	ヒガシウィルウィン	牡3	2	ジャパンダートダービー1着
	3	11	オールブラッシュ	牡5	1	JBCクラシック6着
2016	1	6	ケイティブレイブ	牡3	1	白山大賞典1着
	2	9	クリソライト	牡6	3	JBCクラシック11着
	3	4	ハッピースプリント	牡5	5	マイルグランプリ(大井)7着
2015	1	5	ハッピースプリント	牡4	2	JBCクラシック5着
	2	7	サミットストーン	牡7	6	JBCクラシック7着
	3	11	ソリタリーキング	牡8	4	白山大賞典3着
2014	1	3	サミットストーン	牡6	3	白山大賞典2着
	2	5	グランディオーソ	牡5	5	マイルグランプリ2着
	3	4	トーセンアレス	牡7	7	日本テレビ盃4着
2013	1	2	ランフォルセ	牡7	3	日本テレビ盃3着
	2	6	シビルウォー	牡8	1	白山大賞典3着
	3	9	エーシンモアオバー	牡7	2	白山大賞典1着
2012	1	9	ピイラニハイウェイ	牡7	4	白山大賞典4着
	2	11	エーシンモアオバー	牡6	3	白山大賞典3着
	3	7	ランフォルセ	牡6	1	日本テレビ盃5着
2011	1	10	ボランタス	牡7	4	東京記念5着
	2	3	シビルウォー	牡6	1	JBCクラシック3着
	3	6	ボレアス	牡3	3	マイルCS南部杯11着

【傾向】

前走

JBCクラシック、白山大賞典組が優勢です。

枠順

6枠が大きく優勢です。

オッズ


年度	着順	馬名	単勝オッズ	複勝オッズ
2020	1	ダノンファラオ	4.4	1.4
	2	ロードブレス	2.6	1.3
	3	ウェスタールンド	4.0	1.4
2019	1	ケイティブレイブ	4.6	2.2
	2	アナザートゥルース	4.7	1.5
	3	ロードゴラッソ	6.8	2.1
2018	1	オールブラッシュ	16.4	1.8
	2	グリム	1.4	1.0
	3	クリソライト	7.9	1.5
2017	1	マイネルバサラ	8.3	2.1
	2	ヒガシウィルウィン	3.2	1.4
	3	オールブラッシュ	2.8	1.4
2016	1	ケイティブレイブ	1.3	1.1
	2	クリソライト	6.0	1.6
	3	ハッピースプリント	20.9	1.8
2015	1	ハッピースプリント	2.8	1.4
	2	サミットストーン	18.0	3.8
	3	ソリタリーキング	6.6	1.8
2014	1	サミットストーン	4.7	2.0
	2	グランディオーソ	9.3	2.7
	3	トーセンアレス	27.5	4.4
2013	1	ランフォルセ	7.2	1.1
	2	シビルウォー	1.5	1.0
	3	エーシンモアオバー	2.1	1.0
2012	1	ピイラニハイウェイ	6.9	1.7
	2	エーシンモアオバー	5.2	1.6
	3	ランフォルセ	2.1	1.2
2011	1	ボランタス	11.1	1.3
	2	シビルウォー	1.2	1.0
	3	ボレアス	5.7	1.3

1番人気馬の馬券内率70%、2番人気馬が50%、3番人気馬が80%です。人気サイドでは3番人気馬に注目したいところです。
直近の5年では5番人気以内での決着となっており、大荒れは見込みづらいレースです。

斤量と馬体重


年度	着順	馬名	斤量	馬体重
2020	1	ダノンファラオ	56	529(+2)
	2	ロードブレス	57	500(-7)
	3	ウェスタールンド	56	480(-8)
2019	1	ケイティブレイブ	58	517(+4)
	2	アナザートゥルース	56	483(+1)
	3	ロードゴラッソ	56	469(+4)
2018	1	オールブラッシュ	58	494(-4)
	2	グリム	54	502(-3)
	3	クリソライト	58	497(-5)
2017	1	マイネルバサラ	56	482(+8)
	2	ヒガシウィルウィン	56	472(+13)
	3	オールブラッシュ	58	489(+2)
2016	1	ケイティブレイブ	55	489(-2)
	2	クリソライト	58	503(0)
	3	ハッピースプリント	57	537(+2)
2015	1	ハッピースプリント	56	529(-2)
	2	サミットストーン	57	560(+2)
	3	ソリタリーキング	57	459(-7)
2014	1	サミットストーン	56	556(+3)
	2	グランディオーソ	56	513(+3)
	3	トーセンアレス	56	484(+5)
2013	1	ランフォルセ	57	494(+9)
	2	シビルウォー	57	472(+2)
	3	エーシンモアオバー	57	503(0)
2012	1	ピイラニハイウェイ	56	455(-5)
	2	エーシンモアオバー	56	485(-21)
	3	ランフォルセ	57	492(-9)
2011	1	ボランタス	56	534(-2)
	2	シビルウォー	57	474(+2)
	3	ボレアス	54	465(-3)

馬体重に関して大きな傾向はありません。

脚質


年度	着順	馬名	道中順位
2020	1	ダノンファラオ	3-3-3-1
	2	ロードブレス	5-5-6-3
	3	ウェスタールンド	11-11-7-4
2019	1	ケイティブレイブ	3-3-1-1
	2	アナザートゥルース	6-5-3-2
	3	ロードゴラッソ	8-8-6-5
2018	1	オールブラッシュ	6-6-3-1
	2	グリム	3-3-1-2
	3	クリソライト	5-5-4-3
2017	1	マイネルバサラ	4-4-1-1
	2	ヒガシウィルウィン	2-3-2-2
	3	オールブラッシュ	6-6-4-4
2016	1	ケイティブレイブ	2-2-1-1
	2	クリソライト	3-3-2-2
	3	ハッピースプリント	6-6-4-3
2015	1	ハッピースプリント	3-3-3-2
	2	サミットストーン	2-2-2-1
	3	ソリタリーキング	5-4-4-4
2014	1	サミットストーン	2-3-6-4
	2	グランディオーソ	3-2-1-1
	3	トーセンアレス	6-6-3-2
2013	1	ランフォルセ	5-4-1-1
	2	シビルウォー	7-5-2-2
	3	エーシンモアオバー	2-2-3-3
2012	1	ピイラニハイウェイ	4-3-3-2
	2	エーシンモアオバー	1-1-1-1
	3	ランフォルセ	3-4-2-3
2011	1	ボランタス	10-10-7-5
	2	シビルウォー	5-3-3-3
	3	ボレアス	2-2-2-2